パスタっていうと日本人的には麺を思い浮かべますがイタリア語で「パスタ」というと生地そのものの事を指します。スパゲッティなどの麺も生地=パスタを細くしたパスタ類ということですね。

もちろんラザニアやニョッキ(!!)も粉を使ってつないだ生地なのでパスタ類デス。

じつはイタリアではルネサンス時代からクレープもパスタ類として食べられてきました。

金融王メディチ家も大好きだったクレープ。当時はcrespelleクレスペッレと呼ばれていました。(今はイタリア語ではcrepesクレペスになりましたが)

cresクレスは縮れた、pelleペッレは肌という意味です。クレープの焼いた生地の表面の縮れ具合の事を指してるんですね。

現在は主に北イタリアを中心にほかのパスタ類と同じようにプリモ・ピアットとして食べられています。

 

さてさて、今日は横内商店から取った霞ヶ浦産バルバリー鴨のスープを取っています。

 

 

 

これに

これにクレープにチーズを巻いたものをパスタのようにしてお出しします。

鴨の出汁は鶏より横広がりで、長い余韻が特徴です。

鴨のちいさ~いつみれ?肉団子?も浮かべて召し上がれ~♡