世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

本日バルのんとろっぽ最終日

あけましておめでとうございます!

のんとろっぽ、2019年も宜しくお願い致します!

さて、正月恒例のバルのんとろっぽ。2日より営業して今日5日最終日です。明日から3日ほどのんとろっぽはお正月休みを頂戴します。

今回は結構お正月料理をもじったものや、イタリアのラッキーフードを使いました。

たとえばレンズマメのサラダはレンズマメが金貨に似ていることからラッキーフードとして正月にイタリアで食べられています。カポナータももともと新年を祝う料理でした。カポ=capo=頭 ナータ=nata=生まれた で新年を意味します。

イタリアではポトフやおでん的なボッリートミストもお正月に食べます。今日は豚タンとじゃがとセロリのポトフとしてお出しします。もちろん定番のグリーンソースをつけて。

それからカプレーゼを市松模様にしたものとか、あとはきんとんトルタ。きんとんって金団って書くんですよね。おいしくてリッチな生地という意味でしょう。これと、つまりサツマイモの生地とイタリアのラッキーフード、干しブドウ(豊穣の象徴)を組み合わせたトルタも。

5時からです!お待ちしておりますね!

お正月はバルのんとろっぽ!2019

お正月はバルのんとろっぽ!

ワインにビール、グラッパや日本酒も飲み物はすべて¥500!

そしておつまみは¥300~!

ロイヤルポーク黒豆、洋風紅白なます(金時人参と根セロリ)、吉川家のお雑煮、

そしてイタリアのお正月料理もお出しします!豚足やカポナータも!

みなさまお誘いあわせの上、いらっしゃってくださいね!

 

2018年あと少し!30日まで走り抜けるぜ!

「大人のためのクリスマス」に来ていただいたみなさまありがとうございました。

個人的にはなんというか、シンプルさ、素材の素直さというか、やりたいことがよりはっきり表せたクリスマスメニューでした。

去年もよかったと思いますがより自分の中で納得のいく料理になりました。来ていただいた方にもそんなお褒めをいただいて伝わったのが何よりです。また精進してまいります。

クリスマスの写真はごじつクリスマスのページにアップします。

 

さて、のんとろっぽ年末年始の営業のお知らせです。

 

のんとろっぽは29日まで通常営業、30日は9時LOまで営業いたします。

大晦日31日と元旦2019年1月1日はお休みをいただきまして、

来年は2日より例年通り年始のバール営業をいたします。

飲み物はすべてワインもグラッパも日本酒も¥500!

おつまみはロイヤルポーク黒豆、吉川家のお雑煮、イタリアのお正月料理など¥300~ご用意いたします。

みなさまお誘いあわせの上いらっしゃってください!

北海道が時化!クリスマスの甘えびが~涙

朝、豊洲の亀福の森田さんから電話が。

「頼まれてる甘えびなんだけどさ、出せないから!」

写真は築地時代の「水栄」の森田さん。イケメン。↓(当時は朝はよく名だたる名店の方とよく会いました。すきやばし次郎さん、青空さん・・・楽亭のご主人に重よしさんになべ屋のご主人・・。テレビの撮影もよくしてたなぁ)

 

いやいやいやいや、お高くても買うって伝えておいたじゃないですか。先週から時化てて高騰しているのは知っていましたけどね、クリスマスはクリスマスなんです。

「そんなんじゃないんだよ、マッチ棒3本くらいの太さで全然だめなのよ。明日はもっとだめだ。悪いけど別のにして。」いやいやいやいや・・・マッチ棒3本ってどんなよ。勘弁してください(涙)

 

「だってのんとろっぽさん、いつもうちの海老食べてる人もくるんでしょ?そんなうちの極上食べてる人に出せないよ!」

いやぁ、お気持ちはわかりますがなんというか、明日からのんとろっぽクリスマスメニューです(涙)

「なんかちがうメニューにしてよ。」

まじか~。森田さんの矜持なのはわかるんですが、そりゃね、すきやばし次郎とかにも卸していた森田さんがそんなマッチ棒みたいな海老はみっともなくて出せないという気持ちはお察ししますがね、しかしそんなすぐに違うメニューなんて(号泣)

 

・・・・・・・としばしやり取りをして白エビになりました。

「そっちだったら全然いいのよ!」

悩んで悩んで、白エビの食感と甘さにあわせてほんの少し変更することにしました。

だがしかし!みなさまご安心ください!最初の一口目、シャンパンでも白ワインでも、高揚感と味わいが合うようにします!

明日からクリスマスメニューです。来てね♡

クリスマスメニューはこちら

窒息鴨くんスゴイの巻。クリスマスに食べてね

のんとろっぽのクリスマスで使う鴨君。茨城で元気に育つバルバリー種の鴨くんです。

屠殺をするときに血抜きをせずに窒息処理をすることで全身に血が回り、味が濃くなった鴨君です。おいしいです。

分かりやすく言うともっと赤身!な感じです。おいしい。筋肉質でみずみずしさもあります。

でも絵面が生々しいのでご本人の全身写真はございません。。

胸肉の写真です。↓↓

ふつうの鴨くんってもっとピンクがかったり、グレーがかった色味だとおもうんですがまぶしい紅!牛肉のよう!

なのにしっとり水分がありますね~

メインの肉料理ではたっぷり旨みで赤身の胸肉を味わっていただいて、前菜ではモモ肉をオリーブオイルでかりかりのコンフィ、手羽をとろとろに煮込みラビオリに詰めたもの、それからひき肉にスパイスや窒息鴨の砂肝などを入れた小さなパイとなにからなにまで召し上がってください。

この鴨君、本当に健康なので出汁とるのも煮込むのも大変なんです。

エスコフィエにも書いてある通り、ふつう鳥類、たとえば若鳥やガラなんかは短くて2時間くらい~4時間くらいで骨から外れるくらい出汁がとれますが、この鴨君はきのうから数えて8時間以上火にかけているのにまだもう少しかかりそうです。。。。きれいにおいしくとれているんだけどね。健康的で腱とかが強いんです。その分澄んでかつゼラチン質もとれるんだけど店がちいさいのんとろっぽさんとしては火の口がずーーーーーーーーーっと奪われるのはたいへん・・・。おいしいのができてる!の反面、早く出汁が出っきってほしい・・・・涙。

今時分こういう時間のかかる出汁ってとってるところどのくらいあるのかな。のんとろっぽは鴨君の料理にはその鴨くんの出汁、というシンプルで合わないわけがないルールで頑張ります。

楽しみにしてらしてくださいね。頑張ります。

クリスマスのご予約22日(土)~24日(月祝日)、どの日も少しづつお席がまだご用意できますのでぜひいらっしゃってください!

 

・・・・今年は本当に材料にお金かけすぎた。。もう注文したし買っちゃったからなぁ。見ると弱いのよ~私。

クリスマスのために山のほうの黒いダイヤ。

もうすぐクリスマス・・・・ですね。

思い切って山のほうの黒いダイヤ、買っちゃいました。

そうです。黒トリュフです。温かい前菜に使います。予算使いすぎですが、・・・・・・・。だってクリスマスだもん。ねー。

 

最終注文確認してきました。in 豊洲。

ちょっと色気のない夜明け。

大力さんには天然の野付ホタテを、亀福さんには甘えびの極上を頼んでまいりました。

時化たらどうする?高いよ?って脅されたけど(涙)絶対買うのでよろしくお願いてきました。ビビらせないで~涙

みなさまはご安心しておいしいコースを召し上がりに来てください。

頑張らないとな~一年の集大成っていうか、贅沢っていうか。

楽しみにしててください!