世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

今日の戦利品

おはようございます

とうとうコート着ないで豊洲に行く日が来ましたね。

朝起きる30分前くらいから鳥のギャーギャー鳴き声(ほんと夜明け前は尋常じゃない叫び方笑)で早く起きてしまいました。豊洲から帰ってきて現在死にそうに眠い。

今日はなかなか良いお買い物でした。

のんとろっぽで人気ののれそれ。

それからウニ。

今年はウニ今のところ調子良さげに見えるのは私だけかな?

あとは横須賀のえぼ鯛

午後には夜市のムールも来る予定です。

お肉はイタリアの至宝キアニーナをフィレンツェ名物、胡椒煮に、あとはホロホロ鷄がオススメデス〜

春野菜はさっぱり蒸してちべたくしようかなぁ、これだけあったかいと。

今日もお待ちしております〜

おいしいシャンパン見つけた!ドホン・グルレ!

シャンパン好きの吉川さんがおススメします!おいしいシャンパン入っています♡

おいしい!旨み濃い!泡は細かく、落ち着いていて・・・、もちろん味も落ち着いています。大人だ。おいしいだけじゃなくて気品もあります。飲んだ後も余韻が幾層にも長く続く…。

特別な日にのみたいシャンパンだ。。。。

 

もちろんのんとろっぽはこのドホン・グルレもグラスで召し上がっていただけます☆

う~ん、あと何本出せるかな・・・・。

 

4月の営業のお知らせ

のんとろっぽ4月の営業のお知らせです。

毎週月曜日定休 1日、8日、15日、22

4月29日月曜日 昭和の日は祝日営業

430日火曜日、5月一日水曜日はお休みします。

Googleカレンダーはこちら→https://www.non-troppo.tokyo/access.html#calendar

またゴールデンウイークは例年通りバール営業いたします。

5月2日(木)~5月5日(日)まで17時から21時まで。グラス¥500、おつまみは¥300からご用意いたします。

詳しい内容はまた後日ご連絡いたします。

56日月曜日と57日火曜日はお休みさせていただきます。

 

今年は桜長持ちですね!今週末もまだまだ楽しめるかなと思います。気温の乱高下だけは魚や野菜が心配だけど、ゴールデンウイークもいいお天気だといいなぁ~

よろしくお願いいたします♡

トスカーナの至宝!キアニーナ牛!

2000年以上前から食肉として、エトルリア時代、ローマ時代から愛されているもっとも大きな牛のひとつ、キアニーナ牛がのんとろっぽに来ています。

(写真はwikiより拝借)

何年か前36時間ほどかけて(飛行機飛ばなかったから振替え振替えでフィレンツェまで36時間・・・)、最初に行ったレストラン(ただしくはトラットリア)、ソスタンツァ。地元のテーラーや靴職人さんも通う炭で調理する名店です。(アルバムを写真撮ってて見づらくてすみません・・・)

そこで食べたビステッカ・アッラ・フィオレンティーナが忘れらないおいしさでした。

ずっと長い間門外不出だったのですが昨年くらいから日本にも入ってくるようになり、今回みんなにおいしさをお伝えしたいとかなり高額なのに無理して取っちゃいました!

のんとろっぽ的にはかなり久しぶりのおう輸入肉。もちろん純血種でIGP(産地呼称制度のひとつ)

農場の名前はサン・ジョッベ。あっ!HPある!日本語ページも充実!お金かかってる~!

https://www.agricolasangiobbe.it/ja/

いいとこだね~!イタリアでもものすごく高価でびっくりしたのを覚えています。

かなり量を食べても軽いのに、旨みが縦に伸びていく、おいしいリムジン牛(リムジンくらい高価で大きいという意味だったっけ?)です。

トスカーナの風を思い出すなぁ~

食べてね♡

朝焼けとモーツァルト。

今朝はほんとうに寒かったですね~!千歳烏山、朝5時ごろ3度とかでした。豊洲は雪がぱらついたとか(驚)。さすが海っぺり。。。

春分の日を過ぎて日の出が6時ごろになってきたのでちょうど家を出る時間帯は朝焼けがほんとうにきれいです。

ほっそい三日月が大好き。うすいピンクの空も大好きです。この夜明け前の15分から30分くらい前はどこの国に行っても鳥が一番鳴いている時間帯です。正直うつくしいを通り越してぎゃーぎゃー大騒ぎなんだけれども(笑)、ああ、あたらしい一日、あたらしい命を感じるようでこれを聞くのが大好きです。

ってこうやってまったり写真撮ったりしてると時々一本電車乗り遅れたりするので要注意なんですが(笑)。今日は大丈夫です(笑)

豊洲では重よしさんにもお会いして、ちょっぴり気持ちが引き締まって、豊洲の後に今日は築地にも寄ったのですが移転前に蔵立に勤めていて仲良しくしていたよっちゃん発見!懐かしさと彼女も、お互い仕事、頑張ってるんだな、と思ってちょっといい心持ちになりました。

豊洲にもなれてきて少し気持ちの余裕が生まれてきました。よかった・・・。どうしよう、迷子・・迷子・・・・・→からの、ちょっと楽しい?になってきました。ふぅ、ヨカッタね・・・。

築地市場内は慣れていたのでいつもなにか心の中でテーマソングが調子よく流れていたのですが、豊洲もなんとなくそんなモードになってきました。

最近のお気に入りはカール・ゼーマンのモーツァルト。

おんなじyoutubeは見つけられなかったけれど、彼の演奏がほんとう、好き。

丁寧で落ち着いていて、どこか子供のような純粋さがあって、モーツァルトの特徴的な急にブルーになったり、おどけてみたりするところも、でも温かさや悲しさ、大人の部分と滑稽なところが一体となって、静かに、そしてあっという間に私の気持ちを飛び越えていくところが感動的です。

リリー・クラウスもいいけどね。カール・ゼーマンの演奏は長調なのに追いつけない悲しさみたいなのもあって好き。このモーツァルトの追いつけない悲しさを感じると小林秀雄の「無常ということ」を思い出します。何回読んだかなぁ。

 

豊洲から帰ってくれば世の中出勤時間。みんな忙しそうにしているのもどこ吹く風でスモモの花が眩しいです。

 

さぁ、もうすぐ開店です。頑張るデスヨ。

古いイタリア語の料理書la scieza in cucina

イタリア語、勉強してます。

コックになってしばらくして、いろんな本を読んでいた時です。ひらたくいうと、フランス料理の本は古い本でも日本語に翻訳された本がたくさんあるのですが、イタリア料理の本は「銀のスプーン」とか「地方料理」くらいしか存在しないことに驚きました。ああ、これはイタリア語を勉強しないといけないな、というのと同時に、もし、勉強出来たら私が日本人の後進のために訳せるようになったりしないかしら?などと壮大な夢をいだいたおバカちゃんです(笑)若かったな(笑)

いずれはルネッサンス時代の偉大な料理人メッシスブーゴ(西洋料理の基礎を築いたとフランス人も認めるイタリア人(笑))の書いた「バンケット」や中世の料理の革命(今のイタリア料理の元になった)と言われた「サレルノ養生訓」も読んでみたいです。

その手始めとして時代はイタリア統一後の19世紀に出版されイタリアで最も売れた本の一つと言われるLa scinza in cucina「料理の科学」を読み始めました。

アマゾンで購入。Kindleでも一応購入。古い本なのでお安いです。あ、イタリアの本は安定のとっても重たいです。

この本を書いたペッレグリーノ・アルトゥージ。↓↓

現代のレシピとかはじゃんじゃん読めるんだけれど、古語?で書かれているからかレシピ読むのも一苦労・・・。一レシピあたり2,3回辞書ひいている・・・・(汗)。ちなみに700以上のレシピが掲載。。。

さらにこの本の作られた経緯とか序文読むだけでむちゃくちゃ大変だよー!(料理用語以外むちゃくちゃ弱いからなんだけど)

‥‥若い世代のために翻訳しちゃったりなんかしちゃって?ぷぷー☆・・なんて思ってた若かりし日が遠いわ・・。

少しずつ読んで、古いレシピもつくってみようと思っています。

とりあえず序文の2、「料理の小説(散文)」(←平たく言うとこういう本になった経緯。)は読んだぜ!遠いな~