世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

クリスマスのために山のほうの黒いダイヤ。

もうすぐクリスマス・・・・ですね。

思い切って山のほうの黒いダイヤ、買っちゃいました。

そうです。黒トリュフです。温かい前菜に使います。予算使いすぎですが、・・・・・・・。だってクリスマスだもん。ねー。

 

最終注文確認してきました。in 豊洲。

ちょっと色気のない夜明け。

大力さんには天然の野付ホタテを、亀福さんには甘えびの極上を頼んでまいりました。

時化たらどうする?高いよ?って脅されたけど(涙)絶対買うのでよろしくお願いてきました。ビビらせないで~涙

みなさまはご安心しておいしいコースを召し上がりに来てください。

頑張らないとな~一年の集大成っていうか、贅沢っていうか。

楽しみにしててください!

 

 

 

読んだら食べたくなるレシピ トスカーナの野菜スープ「リボリータ」

イタリア語の勉強をしています。。。。

もちろんレシピとか読むのは今でも可能なのですが、古いルネサンス時代の本も読めるようになりたいので今はイタリアで出版された「イタリア語を勉強する人のためのレシピ本」的なもので新しい単語を学んでいます。

「イタリア語を勉強するための本」なので書いてあるレシピなんかが時々「?」なこともありますがそこはさておいて。

これに載っているレシピは基本的なイタリア料理です。ポンマローラと呼ばれる基本のトマトソースの一つのスパゲッティや、かぼちゃのニョッキ、サルティンボッカ(口に飛び込んでくるほどおいしいという意味の肉料理)などベタなイタリア料理満載です。20年位前のイタリアンブームの時にたくさん聞いたことがある名前もあるのではないでしょうか。日本の初期イタリア料理流行って、コックになり始めた20歳ごろおいしいおいしいってたくさん食べたものばかり。

で、とにかくレッスンでこれを読んでいるととにかく食べたくなる。ベタなのが。

味のイメージがしやすいからなのか、懐かしいからなのか、急に思い出したように食べたい。

そして →つ~くろっ!になります(笑)

 

今日はトスカーナの家庭料理でリボリータribllita=再び(ri)煮た(bollita)というレシピ読んだら、食べたくてしょうがないので仕込んでいます(笑)

上の写真のレシピと違うけど(笑)

料理教室でも人気のあるかなりどろっとした野菜と豆のスープです。

最初に人参玉ねぎセロリ(同量)をみじん切りにしてたっぷり目のオリーブオイルで炒め煮?します。

で、ここへ戻した白いんげん豆(トスカーナ人は豆大好きですね~)、トマト、黒キャベツ・・・の代わりに今日はちぢみほうれん草。あればローズマリーやセージ、豚の皮(たとえばベーコンについてた皮でもヨシ)の干したものやパンチェッタ(燻製かかってないベーコン)もいいでしょう。とにかくことこと煮ます。

煮ます。

煮ます。

煮ます。

濃厚なので時々鍋底が焦げ付かないようやさしく混ぜます。

煮ます。

煮ます。

白いんげん豆がやや煮崩れてどろっとややペースト状に近くなって、ほうれん草がどろどろと一体化するくらい煮ます。

出来上がりです。できてすぐでも食べられるけど次の日にまた温めなおして=ribollita再び煮て古い固くなったパンにニンニク擦ったものや卵を落として食べてもおいしいです。

栄養満点!トスカーナ料理なのに懐かしさがある身体にやさしい、温まる料理です。

 

食べてね♡

 

 

ウィーンビオスーパーから買い物続き

さてさて、前回のウィー市内観光買い物の続きです。

BIOスーパー満喫しました。

お惣菜売り場的な感じでしょうか。イタリアでも肉の売り場の隣に肉総菜+ハム類などをカットしてくれるコーナーがあります。お総菜売り場、とかじゃなくて生肉の隣は肉関連商品という感じ。

ソテーやカツレツなどは一枚から購入可能。ローストビーフなどは100gくらい厚めに、とかお願いできます。観光客なので言ってもあんまり少ないと時々嫌な顔されます(笑)。だいたい100g以上200gくらいから受け付けてくれます。でもワタクシその生ハムをうす~く2枚とか(本当迷惑)頼んだことあります(爆)..その時は快く切ってもらえたけど大概もう少し買ってと言われます(笑)

なんでも食べたくなりますね~

肉の種類ももちろん豊富です。牛、仔牛、羊、豚は基本ですが牛の種類別例えばホルスタインとか、産地別、部位やカット毎に並んでいますね。こういうのはかなりお国柄が出るので楽しいです。

日本だとスネ肉は骨から外された精肉のみが置いてありますがイタリアは膝下骨付き一本(stinco)とか骨ごとカットされたオッソブーコなども。ここはオーストリア、いろんな文化が混じるのか、いろんなカットが用意されています。もちろんウィンナースニッツェル用のお肉もあります。(ちなみにウィンナースニッツェルはミラノ風コトレッタを食べたオーストリアの将軍が持ち帰って大流行したのがきっかけだとか)

 

アジア食材は大人気ですからね。充実しています。吉川さんも大好きなので結構自分で作ります。のんとろっぽの前のカルディは近くて充実してて愛用しています。が、その比じゃない!もちろん店が大きいですけどね、朝天唐辛子(視線唐辛子)の酢漬けの瓶などもおいてありました。レアだ。

この階の入り口付近にはオサレパティスリーが併設。もちろん大き目なキッチンでがっちりめの女の子が生地をこしらえていました。チョコレートから粉もの、ムース類まで自家製です。かっちょいいですね。なんちゃらなんちゃらってブランドで固めるより個人的にはこういうほうが好きです。工場じゃなくてその場でつくってると食べたくなっちゃう。そして意外とそんなに高くない。ご家庭でのお買い物のためのスーパーですもんね。

チーズの品ぞろえは過去最高!の種類‼!

たとえばイタリアにいったらパルミジャーノ・レッジャーノとか以外のその街のチーズ以外はほぼおいてない。まぁ、これはとつても自分の町を愛してるからなんですけどね。おらが村がいちばん!

「ええええええ!ユカは○○(←その街でしか食べられていない郷土料理)って食べたことないの!世界で一番おいしいのになんてかわいそうなの!料理人なら食べるべきだよ!」と怒られることもしばしば。そこに行くのに半日はかかるし他のイタリア人もみんな知らないでしょ・・・・・とか突っ込んではいけません(笑)それはそれで、愛にあふれて素敵な事デス。田舎町に行く楽しみの一つでもありますしね。

フランスに行ったらその地方のチーズがメインにフランスの有名どころのチーズもちょろちょろ置いてあります。イタリアは「町」ですがフランスは「地方」、たとえば州単位などのチーズも扱います。ここがちょっとイタリアと違うね。でもチーズがおいしい国はフランスが一番なので基本フランスチーズしかたいがい置いてないです。

どこの国がチーズ一番おいしいかはもめがちですね(笑)

オーストリアはすごい!ハプスブルク家の力を感じます!国土がちいさめってのもあるとは思うけど。ちょっと見ただけでもイタリア、フランスはもちろんのことオランダ、ベルギー、スペイン、東欧・・・・・。すごい量。これだけ置いてるってことは売れるんだろうね。すごい。食べての柔軟さもびっくりです。

あっ!Shinode(シノデ)!のだめカンタービレにも出てきた日本米です!そうか・・・・、ヨーロッパ圏内Hが発音できない国が多いからS足しちゃったんだな・・・・。でも日の出も見当たらないが(笑)

ハーブやフルーツのシロップはヨーロッパでも北や東欧が充実してる気がする。オーガニックと普通のも並んでいます。ザクロ、おいしそう・・。ジャック・ローズ(リンゴのブランデー、カルバドスとライムとザクロのカクテル)これでのんでみたい。。。隣はエルダーフラワー(西洋ニワトコ)とレモン、西洋ニワトコと苺とライム(これもかなりおいしそう!)。組み合わせもおしゃれ~~~~。いろいろ試してみたいけど、₍重いからガマンガマン)・・・。

 

ジャムやはちみつは本当に日本と違って充実してるよね~。日本の果物より水分少なくて酸味がしっかりしてるから加熱調理向きだもんね。蜂蜜も花の種類ごとにたくさん!ハーブの花の蜂蜜も‼おいしそう~

おっここはヴィーガンなどの菜食主義者用コーナーですね

魚と肉を使わない分、味のバリエーションを増やすため、いつも食材の組み合わせがおしゃれなので必ずチェックします。これはジャックフルーツの照り焼き風・・・。まじか。黄色いほうはジャックフルーツのイエローカレースープ。もちろん、ヴィーガンでビオ(有機)、アレルゲンフリー等々書いてあります。これは軽いのでわたくしもリンゴとポワロー(葱)と唐辛子の簡易スープを買いました。オサレ。おいしそう。鶏肉いれてもいいね。

あとはこちら大豆ミート乾燥版。

揚げ豆腐か酢豚チックな料理の写真付き。菜食主義にもアジア料理は大人気です。精進料理が多いからかな。オンリー野菜でも結構リッチめな味が多いのも人気のひとつかも。

 

この辺はグルテンフリーのパンやパスタですね。ここは本当種類多い。

イタリアではかなりグルテンフリー物少ないです。イタリア人はパンやパスタじゃなくて「粉」を噛んで食べるのが好きなのね。これがアル・デンテ。だからパスタ発祥の地の誇りもあるから粉もの料理多いし、ほんとうにおいしい。

でもヨーロッパ人って実は主食の小麦食べ過ぎで小麦アレルギーの人は結構多いんです。そういう食文化だからしょうがないんだけど。だから星付きレストランなんかはかならずグルテンフリーのものを準備しています。こういうのも種類多いのはやっぱりオーストリアは文化が混じるところで、有機食材なんかにも国が力を入れててみんな意識高いんじゃないかな。なんちゃってじゃないのが素晴らしい。

もちろんパンも焼いていますよ~。ライ麦パン系のどっしり系が多いですね。ドイツや東欧と近いからでしょうか。生地をゆでてからやくベーグルちっくな子もドイツや東欧によく見ますね。ふむふむ。

卵も!鳥の種類、エサ、育てた地域に生産者。さらに味付け?サフランで香りをつけたものも。このスーパー近くにあったら毎日たのしいだろうな~

 

おお。階段にはパネトーネが。イタリアのクリスマスのお菓子?甘いパン?です。行ったときは11月は言ってましたからね。伝統的な酵母を使っているタイプはすぐに開けないほうがおいしいらしいです。

 

一階に戻ってくると野菜売り場があるので野菜系総菜が充実してますね~。ボリュームはかなり大きい。一人前のようですが重さがしっかりあります。クスクスやライスサラダ的なものも。

さるなし!ヨーロッパでも食べるんだ!どこから来てるんだろう。

こちらフルーツジュース。これをカウンターの中のお姉さんに頼むとミキサーでブィーンってジュースにしてくれます。フレッシュでいいね~。ザクロやクランベリーがオーストリアはよく取れるらしい。いいなぁ。

 

レジをすますと配達用のお惣菜盛り合わせが!べんりー!

あっ、チャリで配達してくれるんだ。

以上近所に欲しいBIOスーパーでした。スーパーだけで長くてすんません・・・。旅は続きます…。

 

さーむーいー!こういう時は煮込みとワインでしょ。

みなさまも忘年会でお忙しいのでは?ありませんか?

昨日くらいから急激に冬らしくなりましたね。今日からダウン着ています。着物用のコートも出しました。

うちの近所ではまちがって20度越えの秋の時分に生まれてきた小鳥ちゃんたち(セキレイやヒヨドリなど)がちいさくふっくらした姿でその辺にいるのを見ると冬が越せるか心配になってしまいます。。。

みなさまも忘年会に寒さに体調管理にお気をつけてくださいね。

のでので、今日は鴨のロールキャベツと牛ほほの煮込みを仕込んでおりまする。あったかい煮込みがおいしい季節です。

 

牛ほほの煮込みにぴったりののんとろっぽで人気のワインをご紹介します。

Canace カナーチェ

Cantina Diomede カンティーナ・ディオメーデ

イタリア/プーリア

Nero di troiaネーロ・ディ・トロイア

イタリアのかかと当たりプーリアのワインでnero di troiaネーロ・ディ・トロイアというブドウを使っています。

太陽を一身に浴びたブドウを使った味わいは濃厚、濃い果実。特徴的な東洋系スパイス(クローブ。シナモン、八角、胡椒)の香り。そして果実と皮や種のエキスからくる果実味の甘さと苦みビターチョコとエスプレッソ。濃厚なのにタンニンは強くなくのど越しは重くないという大変人気のワインです。

 

これに合わせてレシピを作ったのがのんとろっぽで今お出ししている牛ほほの煮込みデス。

牛ほほをしっかり焼いた後、シンプルに玉ねぎとスペック(イタリアの加熱ハム。今回は燻製がかかっているものを使用。→エスプレッソやチョコレートの香りに合わせるため)を炒めてたっぷりの赤ワインのみで煮込みます。使用するスパイスもローリエの他には前出↑↑のクローブ、シナモン、八角、胡椒。それに加えてほんの少しカルダモン。

見た目は普通の牛ほほ煮込みです。が、自分で言うのもなんですが本当にカナーチェの香り!マリアージュについてはみなさまびっくりするほどピタッととおっしゃいます。ぜひぜひお試しあれ。

おうちに帰る前にのんとろっぽで煮込みとワインで一息、いかがかしらん。

 

~のんとろっぽからのお願い~

のんとろっぽのクリスマス、ご予約徐々に頂戴いたしております。近年、「○○日空いているかしら?」とお問い合わせをいただいた後、「また後日連絡します」とおっしゃって下さったお客様が予約したものと誤解なさって当日いらっしゃるケースが大変増えております。もちろん席が空いていれば、いつでもご案内したいのですがクリスマス、また年末は混みあっておりますのでどうにもならないことも少なくありません。ぜひお気をつけてくださいね。クリスマスメニューはこちら→クリスマスメニュー

☆クリスマスの予約状況☆12月11日(火)現在

22日(土)残りわずか

23日(日)△

24日(月祝日)〇

大人のための饗宴のクリスマス2018

「大人のための饗宴」

 

親密でやさしい、のんとろっぽの「大人のためのクリスマスコース」。

厳選食材をつかった、しあわせなクリスマスをお召し上がりください。

 

ちいさな甘えびのタルタル 人参とオレンジの香り

茨城産窒息鴨のバリエーション カリカリコンフィと煮込みを詰めたラビオリ、小さなパイ

ポルチーニとバターナッツかぼちゃのアロゼ トリュフの香り

バッカラのラビオリ トマトのコンフィとトマトのコンソメ仕立て

野付産ホタテのソテー 燻製じゃが芋とキャビアのソース

茨城産窒息鴨のソテー 鴨のフォンとフォアグラのソース 丸焼きリンゴ添え

木苺とライム、エルダーフラワーのクレープシュゼット

コーヒー

お一人 ¥8000

 

内容が変わる場合がございます。ご了承ください。

ご予約はお電話、またはこちらのページからも承っております。

お待ち申し上げております。

予約する

 

 

去年のクリスマスはこちら→2017X’mas

宇和島のボクちゃん顔のイサキ♡

白トリュフ祭りみなさまありがとうございます!かなり擦って(笑)いただきました!あと少し!

端っこの残りでトリュフモンブランは仕込んでおりますのでモンブランはまだまだご心配なく召し上がっていただけます!

さてさて、今日も大力さんから宇和島のイサキちゃん♡ご来店です!

きゃわゆい!

ぼくちゃんって感じ。やっぱり産地によっても顔が違うわね~

お腹パンパン!

中もすごい!

ビシッと固くしまった脂肪、そしてステキングな身!香りがやばい!

3色胡椒でカルパッチョに!アスパラ菜とアサリでアクアパッツァ風もよし!軽く干して燻製じゃが芋と合わせるもよし!

わたしも今日ちょっとだけ食べちゃうかも♡

食べてね♡