世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

遠い歴史に思いをはせるワイン「ヤルデン」

キリスト教とワインの関係はご存知のとおり、切っても切れない間柄。つまりその歴史はとても古いです。

その歴史ある産地のひとつ、イスラエル。旧約聖書にも書かれている数千年前からのワインの聖地、ゴラン高原。

中でもこのヤルデンはコンクールでも常に高評価。柔らかくバランスが取れてとてもスムーズ。ブドウの個性がよく表れています。

そしてワインの名前ヤルデンはヨルダンという意味です。ノアの箱舟は大洪水後、陸地を探し鳩を飛ばします。しばらくしてもどった鳩はオリーブの枝を咥えていました。それは世界最古の品種とも言われる、ヨルダンオリーブでした。(諸説あり)

今は昔、遠い遠い歴史に思いをはせてみてはいかが?

カベルネ・ソーヴィニョン(赤)

ベリーとシダのバランスがとてもよく、まだ中心に青みが残っていてたっぷりの果実味を感じる。スワリングすると甘いチョコレート、たばこが少し。エキスは濃いがタンニンは細かく軽く、柔らかい酸によって印象が持続する。たいへん飲みやすくバランスのいいワインです。

シャルドネ(白)

強いリッチなフルーツの香り、バナナ、洋ナシ。ワインの色はそれほど濃くないけれど、オーク樽がよくきいていて満足感のあるワインです。飲みごたえバッチリ!

今日の料理

今朝は寒いくらいでしたね~。あれ?寒いになるの早すぎる?普段あっつい厨房にいるので?クーラー苦手なのです。

急に涼しくなってきたので秋っぽいものが食べたくなりますね。

大好きな青魚くんたちももう出始めで脂のってくるでしょうね。

今日は大力さんで小田原のカマス!お気に入りのバターっぽい味になる昆布締めにして召し上がれ!

それから白いかはキャベツとスパイスとビネガーで甘酢漬けに。

白ワインやシェリーのおつまみ的にどうぞ!東北のキャベツの浅漬けをイカに射込んだアレ!からの発想です。

それから調子に乗って子持ち鮎を塩漬けにしています!前回の北欧風ニシンの漬け方でしたハタハタがうまくいったのでチャレンジ!うまくいくといいな。食べ物の神様にお祈りしよう。

定番な料理ですがポルチーニのリゾットはうずらちゃん出汁で、マデラワインとバジリコがソース・トルチュ(ウミガメのためのソース)をほうふつとさせて、貴族?風なオサレな香りです。ぜひ!お気に入り。

あとはきんかんと良い感じの地鶏レバ!チブレオ風にする予定です!

時間ないー―ーーー!食べてねー

そうだ、満月。ワインをのもう。

今日はかなり涼しいですね。中秋の名月です。

厨房も多少涼しいので汗びちゃびちょですがだいぶん過ごしやすいです。

あんまり暑いとビール!!って感じですが、ワインにちょうどいい季節になってきましたね。

実は満月ってワインがおいしい日なんです。ご存知でしたか?

そんな日におすすめのワイン!

左のシャンパンですね。シャンシーラ NV ブラン・ド・ブラン リンゴや洋ナシのさわやかな果実にほのかなイースト感。エレガントなシャンパンです。グラス¥1200!安っ!

ちなみに右はシャンパン好きの奥様のお誕生日に特別にいいのとの事でご用意しました。クロード・カザル クロ・カザル 2006。ボトル/¥15300。華やかでやわらかな広がりのある味わい。ムースのようなふわっとしたきめ細かい泡。長い余韻がトップ・キュベの品格を表している。見事なシャンパンでした。ご相伴にあずかりましたが、最後は昆布のようなグルタミン酸系の旨みが強くおいしいシャンパンでした。。。

赤ワインのオススメ

左からペスケラ 2016。スペインを代表するワイン。テンプラニーリョの特有のたっぷりとした果実に野性的な肉の旨み。男性的な力強い味わい。短角の煮込みや、イベリコのタンのグリルがおすすめです。グラス¥1000

右はニュージーランド。デルタ ピノ・ノワール マール・ボロ。かわいらしい苺の香りでありながら、ブルゴーニュのピノ・ノワールにはない涼しい顔をしたワイン。すっきりした味。グラス¥800

さぁ、今夜はのんとろっぽでワインに決定ですね。(笑)飲みたくなってまいりました。

 

それにつけてもスピーカーも満月、いい音なんです。なんでだろう。。。

謎だ。

夏の終わりの時代やっこ

のんとろっぽのシェフ、吉川です。イタリア料理とともに出身の東京の味、特に江戸料理なども勉強しています。

 

江戸料理はこざっぱりしていつも組み合わせもおしゃれで勉強になります。

時代小説に出てくる料理もなかなかに面白いものです。特に池波正太郎はグルメとしても有名ですね。

実際に江戸時代にあったかどうかはともかくとして、「剣客商売」に登場したやっこが簡単で大変おいしかったので皆様にもおすすめします。

青紫蘇やっこデス!

読んだ本はこちら↓↓

「剣客商売」に出てくる料理を「天ぷら近藤」の近藤さんが再現した本です。写真も多く、「剣客商売」のどの部分に出てきたかが書いてあるのも楽しい、読みやすい本なのでなかなかオススメです。

個人的には「剣客商売」といえば藤田まことの大先生こと秋山小兵衛,そしてその息子大治郎は渡部篤郎、大先生の若い嫁はおしんの小林綾子師匠のイメージが強いので本を読んでもその声が聞こえるようです(笑)。

「鱸」の項に出てきます。

千に切った青じそを木綿豆腐に乗せ、(注:わたくし吉川さんは面倒くさいくて適当に切っていますがふわふわになるくらい細いほうが断然おいしいです)酢と醤油を1:1で合わせたものにすこ~しゴマ油を垂らしちゃっちゃっちゃと軽く混ぜ合わせます。

これをかけるだけ。超さっぱり!でおいしいです。

「剣客商売」には「よく冷やした豆腐の上へ擦り生姜をのせ、これに、しょうゆと酒を合わせたものへ胡麻の油を二,三滴」とありますが、それも試したのだけれど酢醤油のがおいしかったです。ぜひぜひお試しくださいませ。

9月に入りました。20周年パーティー の準備を順にやっております。出し物でワインテイスティング大会とかやろうかな(笑)。

それからそれから、20周年パーティーはお子様連れ大歓迎です。小学生以下無料で高校生までは¥1000です。

ぜひぜいご参加ください。

天高く馬もわたしも肥える秋

暑い日がまだまだ続いていますが、空が高くなってきて、夜になると虫が鳴いて、家の前の栗の木からはもういがぐりが落ちています。

そして業者からのファックスでそろそろ栗デザートいかがですか?のお知らせが(汗)。もう?早すぎる・・・と思いつつも茄子とキノコ類、不漁のサンマが大好きなワタクシとしましては馬とともに肥えてしまう食べ物祭りが楽しみです。

今日は大力さんから松輪のえぼダイが来ています。

あ、なんかボケボケ!

軽く〆て蕪とリンゴを巻いた前菜とリコッタとアーモンドを詰めた主菜をご用意しています。

そして・・・あれ!17時40分・!ではまた

のんとろっぽ20周年パーティーのおさそい

enoteca non troppo
20° Anniversario
のんとろっぽ20周年パーティー

皆様のおかげで20年を迎えることができました
感謝と共に楽しい時を過ごしたいと思います

 

「なんて素敵なことだろう、
たっぷり食べて、ぐっすり眠り
そして肥え太るのは・・・・
なんて幸福なことだろう、
これだけでは満足できないとは」

 

2019.11.3(日) 17:00~
場所 府中コンチネンタルホテル 楓の間
会費 お一人¥10,000(カード不可)
お子様はご相談下さい
10月18日(金)までに参加の是非をご連絡下さい

03-5313-3339
info@non-troppo.tokyo