世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

買っちゃった♡大好き♡スミイカ♡

今朝は焦って築地に向かう夢をみましたが、きちんと豊洲に行ってきました。(今日は築地にも寄ってきましたが)

イカ好きなんですけど、一番好きなイカはなにかって聞かれたらスミイカです♡個人的には特にお寿司と天ぷらはスミイカが一番と思う。イタリアンのシェフなんですけどね(笑)

高かったけどやってみたい料理があって思い切って買っちゃいました!明石のスミイカ!

透明でつぶらでかわいい!

尊敬するグアルティエロ・マルケージのシグネチャー料理でもある、seppia al nero「黒のスミイカ」”!

https://www.alimentipedia.it/seppia-al-nero.html

愛読書「新しいイタリア料理」グアルティエロ・マルケージ著の表紙も飾っています。

古い本だね(笑)

マルケージは日本に来た時、そのシンプルな料理に衝撃を受け、影響を受けたと語っていました。粋なシンプルさ、そしてそこにはイタリア料理の素材を素直に受け止める良さと彼の精神が見えます。

どうしてもこの「黒のスミイカ」のような料理、やりたかったの・・・・。これでカルパッチョバージョンとフリットバージョンをね。ので・・・買ってしまいました。

掃除して、フレッシュなイカ墨ソースを作ったんですが、やっぱり良いイカの墨はおいしい!あんまり塩をしすぎないでスミイカのおいしさを出したいな。

そしてベネチア料理でも大定番の組み合わせ、グリーンピースを少しだけ。

さやが細くて中の豆がちいさい子が好きです。甘くてやわらかくてやさしい。

ぜひ食べてね♡

腹の黒い春告げ魚

この時期おいしい「腹黒いあいつ」、ご存知?

そうです。サヨリです。私の中で春告げ魚の一つなんですが、クリっとした目と鍛え上げられた鍛え上げられた?

細マッチョなのに腹ン中は真っ黒!なんですよ~!悪いやつめ!

でも身はうまさがありつつもさっぱり。シュッとした味わいとその四角い身体、美しい白い身が大好きです。

全身写真撮ったと思ったのに撮れてなかった(涙)。細長くて感じも細魚とか針魚とか書きます。大きい子は身体が四角くて棒のようなので門を閉める「かんぬき」とも(閂←こういう漢字かきます。時代劇とか思い出して~)言います。

フリー素材から写真拝借。あんなに皿に美しく並べたのに・・・・なんで撮ってないんだ。もう捌いちゃったよ。

ウドとグリーンソースでカルパッチョに。もしくはカツレツもお気に入りです♡食べてね♡

あとおすすめは金沢かぶ。水分たっぷりでもちろん生食もおいしいけれどこれを塩釜でじっくり焼いて召し上がれ!(これも写真ない・・・・・。次回撮ります涙)

びっくりすること間違いなし!のおいしさです。私の尊敬するアラン・パッサールの定番料理です。蕪の部位によって味が違うのも特徴的。蕪のすべてを感じられる料理です。食べてね♡

 

あとはデザート。あんぽ柿にゴルゴンゾーラとローストしたクルミを巻いたデザート。

チーズの代わりにたべても、食後酒にもワインにも合います♡

柔らかさとあまじょっぱさがたまらんです。食べてね♡

年明けうれしかったこと

今日も豊洲、行ってきました。外はほんと寒い。

ただ仲卸棟の中は空調が効いているので築地時代の年明けの寒さはありません。

今日はタラの白子や羽生のえぼ鯛など。

顔かわいい。大力さんオススメの子です。かぶとマリネして蕪らづけちっくな前菜か、熊本産の新タケノコと一緒にローストして召し上がっていただきます。

 

市場移転とともに一緒に引っ越しした水神様にもお参りし、今日は築地にも顔を出したので波除神社にもお参りしてきました。

新年恒例のおみくじ。うれしいことに今年も大吉。

「大いなる願望も成就する」

おありがとうございます。頑張って仕事します。

 

そしてもう一つうれしいこと。

年明け早々ちいさなイケメンからお花いただいちゃいました。

「おいしかったから、どうぞ」

びっくりしました~♡ちいさいのに女の子のことをわかってらっしゃる♡惚れてしまうわ~♡

子供ってほんとうに素直でおいしいとむちゃくちゃ食べてくれるんだけどおいしくないと平気で「おえ~っ」とかやるよね(笑)身体にすっと入って素直に「おいしい!」って料理、頑張ります!

さて、そろそろオープンですね~頑張るですヨ~

チョコレートっていう飲み物

おこんちは、ユリ・ゲラーになった吉川さんです(爆)

出勤時店のカギを開けようとしたら刺さった状態でカギがぱっきりきれいに折れて開けられなくなってしまいました。まさかのスプーン曲げを通り越してスプーン折りでもなく、カギを折ってしまい職業替えを悩んでいます(笑)

年始のバール営業も終わり、通常営業に戻ってまいりました。ワタクシ的には年始はお客様のお誕生日が続けてあるのであふあふしております。

のんとろっぽの今日の「お茶」はホットチョコレートでした。寒い日や疲れたな~なんて日は時々チョコレートにします。お気に入りのコクと酸味と旨みのバランスがいいヴァローナ社のEXビター(もちろん製菓用)で時々チョコレートを淹れます。最近ののんとろっぽ的な流行りは乳製品を一切使わない水のみで淹れたホットチョコレートです。コクがあるけどすごくさっぱり。それに今日は生姜のコンフィ(シロップ煮)をお好みで入れて飲みました。

ホットチョコレートを淹れていると思い出すのがベルサイユのばら。オスカルもばあやに淹れてもらってましたね~。お酒はやめてショコラにしたらと。アンドレがジェローデルに吐いた名言も忘れられません(笑)なつかしす。

https://honcierge.jp/articles/shelf_story/4828

もともとチョコレートは貴族に愛された飲み物だったのです。ブリア・サヴァランの「美味礼賛」にも書かれていますね~。「君が食べたものを言ってみたまえ、君が何者であるか当てて見せよう。」という名言が有名な彼です。序文から結構ぐずぐず(おっと失礼!)長めなので文章に慣れるまでは結構大変ですが(笑)料理人必読の面白い、歴史的にも勉強になることの多い本です。

この本にも書いてある通り、カカオを砕いてスパイス(最初は唐辛子も使っていたそう)、砂糖、牛乳で苦みを紛らわせて飲んでいました。ホットチョコレートはたしなみある飲み物とされていましたが、カカオも超!高級品、スパイスも砂糖も権威や金持ちの象徴ですからね。まったく庶民とは縁遠い飲み物です。(ちなみに当時は生水はペストになると信じられていたので普段はワインやワインを水で割ったものを飲料水として飲んでいました。ワインはどの人にも必要でのんでいたってことね。)そう考えると一使用人のアンドレがおいそれと飲めるものではないのですから、かなり贅沢させてもらっていたことがわかります。

ってことで、ホットチョコレート!をのむときはおステキなカップで貴族気分で飲みたい!ってことです(爆)

ティーカップはいくつか持ってるけれど、どっちかっていうとコーヒーカップのデミタスカップでチョコレートを飲みたい!ロイヤルクラウンダービーのカップ欲しい‥‥。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t563844925

じゃなかったらジノリのエスプレッソカップ・・・・。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s637323453

・・・・・。物欲が大変なことに。いかん、いかん。

たまには貴族気分でチョコレート、飲みませんかね。

本日バルのんとろっぽ最終日

あけましておめでとうございます!

のんとろっぽ、2019年も宜しくお願い致します!

さて、正月恒例のバルのんとろっぽ。2日より営業して今日5日最終日です。明日から3日ほどのんとろっぽはお正月休みを頂戴します。

今回は結構お正月料理をもじったものや、イタリアのラッキーフードを使いました。

たとえばレンズマメのサラダはレンズマメが金貨に似ていることからラッキーフードとして正月にイタリアで食べられています。カポナータももともと新年を祝う料理でした。カポ=capo=頭 ナータ=nata=生まれた で新年を意味します。

イタリアではポトフやおでん的なボッリートミストもお正月に食べます。今日は豚タンとじゃがとセロリのポトフとしてお出しします。もちろん定番のグリーンソースをつけて。

それからカプレーゼを市松模様にしたものとか、あとはきんとんトルタ。きんとんって金団って書くんですよね。おいしくてリッチな生地という意味でしょう。これと、つまりサツマイモの生地とイタリアのラッキーフード、干しブドウ(豊穣の象徴)を組み合わせたトルタも。

5時からです!お待ちしておりますね!

お正月はバルのんとろっぽ!2019

お正月はバルのんとろっぽ!

ワインにビール、グラッパや日本酒も飲み物はすべて¥500!

そしておつまみは¥300~!

ロイヤルポーク黒豆、洋風紅白なます(金時人参と根セロリ)、吉川家のお雑煮、

そしてイタリアのお正月料理もお出しします!豚足やカポナータも!

みなさまお誘いあわせの上、いらっしゃってくださいね!