世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

顔の対比がスゴイ(笑)

先日は女優で脚本家✨の豊島晴香ちゃんと@toyoshimauma

写真撮らせていただきました❤️

顔の大きさの対比が凄すぎ🤣

 

晴香ちゃん出演、脚本の映画「隔ててて」 @hedatetete 3/24と3/26 高崎映画祭で上映! @takasaki_filmfes

さらにJFF+INDEPEDENT CINEMA で世界配信スゴイ🤩🤩🤩 @jffplus

ボクも負けないように頑張るです〜🤩🤩

 

インパクトがあるから・・・・顔の大きいのもいいのよ?(ニヤリ)

のんとろっぽのステキなお客様 柏崎真由子2023/02/07 仕舞の会

のんとろっぽのステキなお客様 柏崎真由子さまの→のんとろっぽのステキなお客様#004

仕舞の会に行って参りました。

 

能のこういうガラコンサート的なものは初めてでしたがむちゃくちゃ面白かったデス❤️

面、つまり能面をつけず、能装束をつけず謡いと舞いなのですが、

ひとつ10分程度の仕舞で色々な方をいっぺんに観れたのも楽しかった!

やはりワタクシの愛する真由子さまは
声も佇まいもいちいち素晴らしかったです、!

まゆこさまの演じられた『経政キリ』。

以下真由子さまのインスタよりザックリ解説↓
平経政は清盛の甥で、敦盛の兄。琵琶の名手で、京都の仁和寺の守覚法親王に寵愛され、青山という琵琶の名器を授けられました。一ノ谷の合戦にて命を落とした経政の為に音楽を奏して死者を弔う「管弦講」を執り行うと、やがて経政の霊が現れ琵琶を懐かしく弾き、舞遊びます。
しかし、やがて修羅道(終始戦い争うために苦しみと怒りが絶えない世界)の苦しみに襲われ、浅ましく戦う我が身を恥じ、自らの姿を照らす灯火を吹き消して闇の中に消え失せたのでした。
@mayukokashiwazaki

経政は平家の武士でありつつも、平安時代なので琵琶を愛する芸術家や宮廷人としての雰囲気も柔らかさもあり、

凛としたすがすがしさ、軽やかさも足踏みというのでしょうか、こう、舞台でタン!ってするのも

若い武士らしさがあって素敵でした。

戦いに身を投じた愚かさを嘆いて

亡霊の自分の姿を消してくれと蝋燭をあおぐところも悲しみと美しさがあってよかったわ~~~~~~~~~

ほんとう、まゆこさま声がすっと伸びてステキ~~~♥

 

それから演じられるときと終わった時の存在感の出し入れもすごいわ~。

最近熱すぎるって言われるけど燃えなのです〜いろいろ〜
とりあえず真由子さまの声、それからいろいろ、まあ、のんとろっぽ来てくれたらあと、だいぶん話します!
🤣

 

真由子さまの公演情報や

烏山区民センターで能楽講座などもなさっているので真由子さまのHPからご覧くださいませ!

https://mayukokashiwazaki.com/

私も仕事頑張ろう~~~~~

大胆にやっちゃうヨ=======!