世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

来週23日火曜日より「アルプスの麓ヴァッレ・ダオスタ」

いよいよ来週火曜日より「アルプスの麓ヴァッレ・ダオスタ」です!

どんな料理!?どんな地方!?ってなっているかと思います。

イタリアの端っこ、フランスとスイスとイタリアの狭間の地域です。

山スキーがお好きなかたにはお判りでしょうが、モンブランの近く、ツェルマットやシャモニー(ここは昔ギィ・マルタンがいたところ、そしてムートン・ロートシルトの絵を描いたバテュルスの家もあった気がする)のイタリア側デス。

なので冬は長くこんな感じ!

たいへ~ん!!なので当然お肉主体。そして乳製品。濃厚で体の温まるような料理が多いです。

野菜も少なく、栗やじゃが芋のように保存がきくとうもろこし粉を練ったポレンタ、チーズをつかった料理が多いのが特徴です。またスイスやフランスの影響も受けた料理や特産品のリンゴのお酒、シードルも有名です。

今回お出しする料理を少しご紹介。

まずはラルド‼パンチェッタのように塩漬けして干したサラミの一つです。こんな風に栗の蜜煮と一緒に食べるそう。

のんとろっぽでは馬(寒いところなので馬やシカ、カモシカもよく食べます)の生ハムとマロンサカイ(のんとろっぽお気に入りの有機栗農家)の栗の蜜煮を一緒に盛り合わせます!

 

おいしそ~!!

それからフォンドゥータ!これは外せません!イタリア版チーズフォンデュです!

卵を入れてコクだしして、ブリオッシュ(フランスのバター多めのパン)で食べるのがヴァッレ・ダオスタ流。スイスの食べ物チーズフォンデュのイタリア版にブリオッシュ。国が混じってる感がありますね。

ちなみにスイスはエメンタールチーズやグリュイエールチーズで作りますがヴァッレ・ダオスタはフォンティーナと呼ばれるチーズです。

あとは肉の煮込みとポレンタ!

おっとじかんが!

アラカルトでも大丈夫なのでご予約なしでも大丈夫です!お待ちしております☆

ニワムシクイっていう鳥の名前のイワシ料理

ここのところイワシが好調です♡

最近は大きくて皮をむいたら脂で真っ白なイワシ君が流行っているそうだけれど(見た目が派手だから)ちょっと味がぼやけるというか、おおざっぱなのよね。

だから本当は小さくてプリッとした子が香りも旨みも素晴らしいのよね。魚へんに弱いってイワシは書くけど目がランランとしている子は弱ってぐねぐねしたりしません。

かわいいでしょ?ヒラメもタイも高級魚もおいしいけどこういうのも本当、みんなに愛されてほしい魚の一つ。味わいは負けていません!(重よしさんだって結構使ってる)

子供のころから酢じめも目刺も、塩焼きも煮つけも大好き♡何してもおいしいよね。(ちなみに30年くらい前までは脂びっしりの20㎝越えの大きい子なんてあんまり見なかったけどなぁ)

さてさて、おいしいイワシは日本だけじゃなくてイタリアでも愛されています。

今日はシチリア料理に。イワシのベッカフィーコ。ベッカフィーコは鳥の名前です。(日本名はニワムシクイ名前可愛くない(笑))↓ イワシでパン粉を巻いてオーブンで焼いた料理です。

このしっぽがイワシの背びれを巻いたところと似ているのよね。

パン粉も(もちろんのんとろっぽのパン粉はうちで焼いたパンから作ってますよ~)シチリアでは乾煎りして香りをだして(金色にはしない、と注意書きあり)シチリアらしい松の実と干しブドウを入れて作ります。

この乾煎りしたパン粉をシチリアでは「モナコの法衣」と呼ぶらしい。なぜ。。

松の実とブドウが落ち着いた香ばしい「モナコの法衣」と相まって素晴らしい香りです。地味だけどこういう仕事も大切よね。

レモンをぎゅっと絞ってオリーブオイルをかけてオーブンへ!

召し上がれ~!

小茄子ちゃんと小夏ちゃん、茄子のキャビアとキャビア

茄子が好きです(告白)。

しかも茄子らしい茄子が好きです。香りも味もしっかり「茄子」なのがすきです。

小茄子ちゃん。↓↓

小茄子ちゃんの形を生かしたいとも思ったんだけど今日は茄子のキャビア風という最も好きな料理にします。

焼き茄子にしてからオリーブオイルと合わせます。

接写してるからキャビアっぽいのが見えるかな?

そしてこの茄子のキャビアにキャビア(本物)を合わせて(笑)

サワークリームとそば粉のブリニで食べます。

小茄子ちゃんにあわせて小夏ちゃん(ニューサマーオレンジ)のコンフィをサワークリームに少し入れて。

小茄子ちゃんと小夏ちゃん、茄子のキャビアとキャビア(笑)の料理です。

食べてね♡

 

今日は午後の雨がすごかったから帰り、ペルセウス流星群は無理かな~