世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

着物が好きです☆

今日は個人的な趣味の話。

ヨシカワさんは着物が好きです☆

祖母は父方も母方もふだんから割と着物を着ているほうでした。その影響は大きいと思います。

特に母方は着物のお針子さんをしていた時もあって、七五三の着物なども縫ってもらいました。

当然戦前生まれなのでおそらく彼女たちは子供のころはそれが普通でしたし、着物を着て日常生活を送っていたでしょう。襟なんかもわりと動きやすいようにゆるく着ていたように思います。

 

和顔というか、平たい顔族というか、・・・・そういうわけですので(笑)洋服ではとても似合わないような色や柄も着物は楽しめるところが大好きです。

もちろん祖母の着物や大叔母の着物も、それから最近はヨシカワさんは背がちいさいのでお客様のお母さまの着物をいただいたりして来ています。新しく仕立てるお金はないですが(笑)、リサイクル着物は状態のよいものも多く、結構買っちゃっています☆

 

最近のお気に入りのコーディネート☆

顔が疲れてる涙。あごも爆。

↑↑柄on柄祭り。なかなかこの着物が豪華になりすぎるのでむずかった。

こちらはコンバース。いっぱい歩けます。

まぶしいマゼンダ色の帯揚げは大叔母のもの。ファンキーだけど合わせやすい。

こっちは長靴コーデ。靴のコーデの時は足首出るくらい短めに気つけるとキッチュでかわいい。

着物用の雨コート以外にも最近は大叔母のトレンチコートが結構たっぷりしているのでよく合わせます。

これは烏山のリサイクルショップでまさかの¥300で、あっ、税込み¥330ネ!で売っていたスーツやジャケット用の生地でできた着物。前の持ち主の方が自分でミシンで縫われていたよう。きっとものすごくおしゃれな方だったんだろうなとちょっとワクワクします。

 

コロナ禍だっておしゃれしたい======!!

してもいいと思う!

 

というわけで着物ファンを増やしたいヨシカワさんでした。

お仲間増えないかな~

 

う~ん今は着物でもイケる新しい靴がほしい!物欲が止まらないわ~(笑)

 

ひさびさに合羽橋

ひさびさに合羽橋に行って参りました。

なんでかこう、ピタッと来るサイズのセルクル(調理器具)やラビオリ型が売ってなくてほんとう何年かぶりに合羽橋へ。

意外と人が出ていてちょっと安心しました。観光客がいないと田原町界隈から浅草方面なんて地元の人が行くお店以外は厳しいもんね。

買ったのはこちらの皆様。

やはり次回イタリアに行ったら調理道具もっと買ってこよう!

キタッラというパスタを作る機械とか(売ってなかった)、

コルツェッティというパスタの型とか欲しかった。。。

いや、売ってたんだけど想像以上に高かったので今回は辞め。左側の型。一個5000円也。

おばちゃんビックリしちゃったヨ。。。(涙)

おおきいリングはクリスマスデリバリーのカネロニ用に。

そしてくるくるリンゴスライサーを購入。これを使った料理をやってみたかったんだ。

これはまだちょっと先になるね。

この日はたくさん歩くので思い切ってコンバース着物で出かけました☆

楽しかった~

そして田原町と浅草の間にレアな旅館発見!

「台東旅館」

吉川さんは東京にお住まいですがむしろ旅行気分で泊まってみたい☆

ここへ泊ったら朝から老舗銭湯にいったり、川を渡って向島から長命寺に行って桜餅食べて、向島のおねえさんたちを眺めて、お昼から蕎麦屋か寿司やで飲んで、なんなら吾妻橋あたりでブルワリーにいってダラダラして、柄足袋とか買って、最後は桜鍋かどぜうか。。。

あ、東京の品を集めたフラッグショップも両国あたりあったかな?相撲とか演芸場も昼からゆっくりみたいな。

案外近くても泊まると違って見えたりしそうでやってみたいな。

再発見できそう。

 

おお、それからおトリュフ様、もちろんまだありますとも!

そして今週も注文しましたので追加分は金曜日着予定です!

 

 

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2020/11/10

Antipasti
松輪産マサバのマリネ サバのジュレとビーツ 900
堂ヶ島産サザエとマッシュルーム ドライトマトとバジリコ900
長野産馬肉とヘーゼルナッツのタルタル ピエモンテ風1000
フェンネルのシンプルなグラタン 700
栗とゴルゴンゾーラのオーブン焼き 蜂蜜風味 700
釧路産毛ガニ そば粉のクレープで1300
大麦入りジェノバ風ミネストローネ 800

Primi piatti
銀聖の燻製とアスパラのスパゲッティ 1500

トマトと野菜出汁のシンプルなスパゲッティ1700
詰め物をしたヤリイカのトマト煮のリングイネ 1500
紅あづまと自家製リコッタのリゾット1400
キノコの手打ちクリームパスタ  キノコのコロッケと 1600
卵黄とリコッタをつつんだ大きいラビオリ 1500
かぼちゃのニョッキ アーモンドとかぼちゃのスープ1600
2色ブロッコリーとパルミジャーノ、アーモンドのショートパスタ1600

Secondi piatti
豚肉を詰めた鰺ケ沢産ヤリイカの網焼き1300
出水産カマスのミキュイ 溶かしバターソース1600
スノーホワイトチェルバリー鴨とごぼうの煮込み1800
北海道うめちゃんの有機人参と青森産仔牛のロースト1600
エゾ鹿のシンプルなグリル クレソンのサラダと 1800
牛モモのビーフストロガノフ1500

Dolci
トリュフモンブラン 1000
洋ナシのコンポートとババ 牛乳アイス 800
entrata 400 , pane 1個 100 すべて税抜価格です

「おいしい浮世絵展」

先日の夏休み期間中、「おいしい浮世絵展」森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ)に行ってきました。む~ちゃくちゃ面白かった!

朝香宮邸にしようかとも思ったのだけれど私の記憶が正しければ(笑)たしか白金高輪の駅からけっこう歩いたはず・・・・・。35度越えなのにそんなの汗びちょこになっちゃうじゃない・・・ということでもう一つの候補だった「おいしい浮世絵展」に行きました。朝香宮邸は涼しくなったら行こう。。。

 

イタリアンのシェフだけれど自分のオリジンを知ろう!ということで江戸料理なども本読んでいます。↓↓

ゴールデンウイークはバルのんとろっぽで!江戸料理ちょっちゅ解説

お正月は江戸料理2020 bar non troppo

文章だけじゃなくって時代背景なんか見ると料理本も読みやすくなります。

そのための浮世絵はありがたいよね。

 

色々と忘れていた風習なんかにも気づいたりします。

例えばこの絵は↑↑赤と白のお刺身がガラスでできた「す」(お寿司とか巻いたりする簾ね。)の上にのっています。もちろん緑はわさびなどの薬味とツマ。そして二つあるお猪口は醤油と煎り酒でしょう。

お正月はバール営業、ありがとうございました!そして「煎り酒」の作り方

それから徳利からお酒をお猪口につごうとしている女性の足元。朱塗りの四角い箱がありますが、なんだかわかります?私が高校性?中学生くらいまでは結構見たんだけどね~(笑)そうです、徳利の「袴」です。

昔はビールにも「袴」履かせてたな~(笑)。これは床座だとすぐにひっくり返すの防止の役目と、徳利の口からしずくを垂らしてだらだらと徳利のそこまで垂れて、着物や畳などを汚さないためもあったと思います。

「物」にわざわざ服を着せるのって日本ぽくて面白いですよね。たとえば茶道で使う棗(なつめ)なんかもステキな袋(仕覆しふく)を着せますね(笑)。

 

こちらの絵は↑↑絞り&絞り(片方は半襟と帯の裏地?いや、しごきか?だが室内だしな・・・。)に博多帯。大胆でカッコイイわ~!そしてやはり徳利には袴履かせてる(笑)

暑いんでしょうね。手前の鉢には細かく切った野菜と果物を水にさらしてさっぱり食べる料理「水物」です。徳利の右は徳利かお猪口を水で冷やしているのかな?

そしてがざみ山盛り!東京湾の名物ワタリガニね~!

 

それにしても着物がギンガムチェックだったりまぶしい組み合わせ!

そして吉川さんが気になったところはこの3本足の火鉢。ふちが出ていてひじもつけるし(笑)、やかんも置ける!便利!&おしゃれ!欲しいわ~。

たしか3本足のものは中国から来たように思ったけれどどうだったかしら?江戸中後期だと卓袱料理でも3本足のテーブル(というか折敷)使われていたから当時すごくお洒落だったのでは。しかも獅子の顔が直接猫脚の上に(笑)。

そう、時々ヨーロッパのアンティークでも見ますよね、この構図!

(写真はこちらから拝借→https://nararan.ocnk.net/product/10218

なんでみんな脚に顔つけたくなるのかしら。。。今はおしゃれだとおもうけれど、子供の時はキメラか⁉とおもっていたな。。どなたか、この猫脚にライオンの顔のデザインについて詳しい方教えていただきたいわ。謎の共通点。

 

いつも思うのだけれど、浮世絵って圧倒的にデザインなのよね。ほんとう、好き。

しじら織かしら?涼しそうでさっぱりした着物に緋色がオサレ!キス美味しそう!キス天食べたい!

 

これは歌舞伎の中村座の様子ですが、細かくみると手前の升席に鯛のお頭つきの焼き物を運んでいる人を発見。真ん中の一番手前の升席で立っている人です。仕出し屋さんね。鯛のお頭つきなんて、なんてぜいたくなの!(ちなみに食材として魚の中で鯛は一番エライです。)かんざしを何本か指したおねえさんがいるからきっとお金持ちなのね。

他にも鍋らしきものとか、お重も見えます。

脇の二階席の方も立派な仕出しを食べながら観劇。いいなぁ!楽しそうで。

舞台の裏側の桟敷席はぎゅうぎゅうですよ!食事をとるスペースはありません。(笑)

 

それから今でいうコマーシャルな浮世絵も面白かった!↓↓

絵の主人公は坂東三津右衛門。当時の歌舞伎役者は今でいうとアイドルか、名俳優か。左上の四角のなかにはお店の屋号「杉さか」。六角形のなかには魚の絵。

そう、「杉さか」は魚を出すお店です。人気俳優をつかってコマーシャル打ってマス。っていうか、まさかの「杉さか」は三津右衛門が引退後にだした魚屋とか・・・・。無理くり画かせたのだろうか・・・・(笑)。

 

 

一番絵として気に入ったのはこれ。三代目歌川豊国(国貞)の「神無月はつ雪のそうか」。

ボタン雪がじゃんじゃん降っているじゃないですか!なのにはだしで下駄!(草履は雨や雪だとダメになるからね)鼻緒を直している人もいる。構図と雪と、迫力満点!傘3つ並べるリズムと肩をすくめて温かい蕎麦を食べるいきいきとした人たち。ほんとう、素晴らしかったなぁ。

やっぱり図録だと勢いが弱いね。しょうがないけど。

まだ会期はありますのでよかったらぜひぜひ!

ただし会場はかなりクーラー効きすぎて寒いので羽織ものは必須デス~

暑いけど頑張って浴衣着る~!&お気に入り着物youtube

お暑う御座います!

おあつうございますって言う事でほかの人に暑さをぶつけてみているわけですが(笑)そんなことぐらいではちっとも涼しくなりません!(笑)

のんとろっぽ、今日19日水曜日までおやすみいただいて明日20日木曜日からまた営業いたします。

 

祖母が着物のお針子さんしていたこともあり、最近は友人のお母さまの着物などをいただいたりして休みの日は趣味で着物を着て出かけることが多いです。 気分転換にも最高です。

 

で!す!が!

暑い。。。

夏着物も何枚か持っているのですが絽でも紗でも(透けるタイプの着物ね)中に長じゅばんを着なくてはいけないのが暑いですね。。。一ミリも(←おおげさ)外を歩かなくていいならいけるんですがね。

暑いので最近は麻の半襦袢なるちょろまかし+サラファインが多いのですが。

 

さすがの吉川さんも気温の目安がありまして、34度以下なら私的にギリ夏着物いけるんですが、すぐ35度越えのこの夏休み。さすがに浴衣祭りです。

暑さ対策で浴衣の中はカップ付きサラファイン系のタンクトップ+スカートタイプ腰巻で行きます。こうなればワンピース着るのと帯周り以外はほとんど一緒です。ちなみに補正はよっぽど結婚式とかじゃなければしない主義。暑い&重いし、うちのおばあちゃんたち、母方も父方もそんなのしてなかったからいいかな~って。

綿紅梅の浴衣に紗の献上博多帯。祖母が来ていたものなので結構真ん中にシミが多いんだけどなんとか脇にずらして着ています。帯〆も祖母のもの。

しじら織のプレタ浴衣?っていうのかな?フリーサイズタイプにまさかのリサイクルショップで¥300(税込み¥330)だった(爆)。すごい値段付けだ。売れないんだろうな。

綿?化繊?の紬風?帯。普通お腹の部分は帯を半分に折って二重にして捲くんだけどこれは一重になるよう最初からそのように織られているタイプ(爆)。もはや名古屋帯でもない気がする。でも一重で済むので軽くて気持ち涼しいかも。

破格だわ~~~~~~。

そして休み中に買っちゃった☆新しい浴衣と半幅帯。

しっかりめの綿コーマ。粋な感じ。くすんだ歌舞伎揚げちっくな博多帯も薄くて長くて涼しい&代わり結びがしやすいのが決め手デス。

脇が空いているので電車やバス、美術館など冷房効きまくってると二の腕寒い!夏の冷房でお腹壊しやすい私としてはこのくらいでちょうどいいかも。(ちなみにワンピースの時は腹巻必須)

それでも早く歩くと汗かくから、なるべくしずしず?的な(笑)

「ちっとも暑くないですよ~?」みたいなフリをして自分に言い聞かせています。フリが大事ヨ、フリが!(笑)

 

着方はいろんなことを差っ引いて紐も減らして自己流の手癖で着ていますが、ときどきyoutubeのすなおちゃんがかわいいので見ています。特に着ちゃってからの半襟のしわの取り方とかありがたい!

 

柄on柄は楽しいね。またみんなで着物着て遊びに行きたいわ~。

とりあえず今日は二段の〆片ばさみという結び方にチャレンジしてみようかしら。。

明日からまた仕事頑張ります~☆