世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

バレンタインのんとろっぽ

明日はバレンタインですね。

チョコレートを乳化させて「トリュフチョコ」を作っています。

トリュフチョコレートの由来は見た目がトリュフに似ていること、そしてトリュフのようにおいしいということからですが、のんとろっぽのバレンタインチョコはダメ人間製造「おトリュフチョコ」です(爆)

見た目は四角い普通のチョコレートですがなんて言っても本当に「おトリュフ様」を入れちゃっています(爆)

お気に入りの地中海フーズさんのイナウディ社。世界中の星付きレストランも愛用しているメーカーです。(ちなみに時々デパートや千歳烏山だとスーパーシミズヤやうちの向かいのカルディでもドライトマトやカラスミパウダー、ドライポルチーニなどを少量パックで売っていることがあるのでぜひ!おすすめです!本当おいしい)

ここの最高品質の「白トリュフオイル」をいれて、マコちゃんもお気に入りのヴァローナ社のEXビターチョコの生地に入れます。

くちどけをなめらかにするために空気を入れないようにきれいに乳化させ、そしてゆっくり冷やすことで再結晶化が綺麗になります。

「おトリュフチョコ」に脳が破壊されたある方はのんとろっぽの「おトリュフチョコ」を目の前にして、我慢できずに奥様の分まで食べていました(笑)自分の分を食べ終えた後、「おいしいなぁ~」とナチュラルに奥様の分に手をかけてパクっと(爆)ビックリしました。。。。。

やはりトリュフはダメ人間製造キノコですね。やめられないんだ・・・・(笑)みなさま中毒になってください(笑)

 

それからもうひとつのチョコレートはホットチョコレートです。ホットチョコレートはチョコレートの悦びの最初の形の一つであります。→「チョコレートっていう飲み物

ホットチョコレートにピエモンテで食べたメレンゲのお菓子を添えてお出しします。甘いメレンゲに甘くない上質な生クリームをはさんで食べるの。カリっとシュワとろでなぜか懐かしいお菓子。幸せになります。

もちろんこれだけでもおいしいし、お酒がお好きな方はウィスキーやコニャック(塩田おすすめ)、それからブルゴーニュのおいしいカシスリキュール(ビオでつくられていて香りも複雑、本当においしくて大好き)のチェイサー(お酒といっしょに飲む飲み物)としてもおすすめです♡ どうぞ召し上がれ♡

 

ポルトガルの宝石「ヴィンテージポート」

その美しい色からポルトガルの宝石と呼ばれる「ヴィンテージポート」。

普段ワインを召し上がる方でも「ヴィンテージポート」を召し上がったことのある方は少ないのではないでしょうか。

ノーベル文学賞を取ったカズオ・イシグロ原作の映画「日の名残り」でも「ヴィンテージポート」は重要な役割を果たします。

主人公は仕事に品格をもとめ、誇りを持った執事スティーブンス。お仕えするダーリントン卿の主催する重要な会食のために準備を怠りません。白いしわのないクロス、磨き抜かれた銀器、素晴らしい料理とワイン。もちろん食事そして飲み物の完璧な進行。そして大切な食後の時間。特別なお客様のためにワインセラーの中で静かに横たわっていた「ヴィンテージポート」は長年の澱を落ち着かせるために何日も前から立てられ、パニエに入れてうやうやしくその時を待ちます。

優雅で気品あふれる贅沢な「ヴィンテージポート」は特別な誰かとの大切な時間のために飲まれてきました。幸せな食後の余韻をチーズやデザートとともにたっぷり楽しむための飲むものです。

 

ポートワインはワインに酒精強化、つまりブランデーを加えることで発酵を止め、糖分が残り、アルコール度が高くなるため長期熟成が可能なワインです。つまり新酒はありません。

いくつか種類がありますが例えばルビーポートは3年以上の若い熟成、トゥニーポートはさらに長期熟成してから出荷されるポートワインです。なかでも「ヴィンテージポート」はブドウの出来がいい年のみを特別にヴィンテージを刻印し、通常15年くらいの長期熟成を経て私たちのもとへやってきます。

 

長い時をボトルの中で目を覚ます日を待つ「ヴィンテージポート」。

他のポートワインと違い、いい年のみに現れる強い果実味。そしてアルコールと香りが円熟し、複雑でありながら時間の作った素晴らしいバランス、品格。特別な愛好家に愛され、一流レストランや専門店に行かないとなかなか飲めないものですが、最近はアメリカでも人気になり、かつ日本人がコレクションとして買っている方も増えています。これ以上品薄、高値になりすぎる前にこの素晴らしい奇跡の時間をぜひ味わっていただきたいと、のんとろっぽのソムリエ塩田の強い気持ちからグラス売りで召し上がれるイベントにいたしました。

2月19日(火)~24日(日)までグラスで召し上がっていただけます。数に限りがございますので売り切れの際はご容赦ください。

のんとろっぽ2月の営業のお知らせ

東京は例年になく晴れの日が続き、乾燥しています。お風邪などお召しではありませんか?手洗いと保湿、そしてしっかり栄養を取ることを気をつけてくださいね。

のんとろっぽ2月の営業のお知らせです。

月曜定休。

2月11日(月祝日)建国記念日は営業、翌12日(火)にお休みをいただきます。

また2月19日(火)~24日(日)はポルトガルの宝石「ヴィンテージポート」をお楽しみいただけます。

ヴィンテージポートのイベントにつきましてはまた近日中にご紹介いたします。

みなさまのお越しをお待ちしております。

2018年あと少し!30日まで走り抜けるぜ!

「大人のためのクリスマス」に来ていただいたみなさまありがとうございました。

個人的にはなんというか、シンプルさ、素材の素直さというか、やりたいことがよりはっきり表せたクリスマスメニューでした。

去年もよかったと思いますがより自分の中で納得のいく料理になりました。来ていただいた方にもそんなお褒めをいただいて伝わったのが何よりです。また精進してまいります。

クリスマスの写真はごじつクリスマスのページにアップします。

 

さて、のんとろっぽ年末年始の営業のお知らせです。

 

のんとろっぽは29日まで通常営業、30日は9時LOまで営業いたします。

大晦日31日と元旦2019年1月1日はお休みをいただきまして、

来年は2日より例年通り年始のバール営業をいたします。

飲み物はすべてワインもグラッパも日本酒も¥500!

おつまみはロイヤルポーク黒豆、吉川家のお雑煮、イタリアのお正月料理など¥300~ご用意いたします。

みなさまお誘いあわせの上いらっしゃってください!

窒息鴨くんスゴイの巻。クリスマスに食べてね

のんとろっぽのクリスマスで使う鴨君。茨城で元気に育つバルバリー種の鴨くんです。

屠殺をするときに血抜きをせずに窒息処理をすることで全身に血が回り、味が濃くなった鴨君です。おいしいです。

分かりやすく言うともっと赤身!な感じです。おいしい。筋肉質でみずみずしさもあります。

でも絵面が生々しいのでご本人の全身写真はございません。。

胸肉の写真です。↓↓

ふつうの鴨くんってもっとピンクがかったり、グレーがかった色味だとおもうんですがまぶしい紅!牛肉のよう!

なのにしっとり水分がありますね~

メインの肉料理ではたっぷり旨みで赤身の胸肉を味わっていただいて、前菜ではモモ肉をオリーブオイルでかりかりのコンフィ、手羽をとろとろに煮込みラビオリに詰めたもの、それからひき肉にスパイスや窒息鴨の砂肝などを入れた小さなパイとなにからなにまで召し上がってください。

この鴨君、本当に健康なので出汁とるのも煮込むのも大変なんです。

エスコフィエにも書いてある通り、ふつう鳥類、たとえば若鳥やガラなんかは短くて2時間くらい~4時間くらいで骨から外れるくらい出汁がとれますが、この鴨君はきのうから数えて8時間以上火にかけているのにまだもう少しかかりそうです。。。。きれいにおいしくとれているんだけどね。健康的で腱とかが強いんです。その分澄んでかつゼラチン質もとれるんだけど店がちいさいのんとろっぽさんとしては火の口がずーーーーーーーーーっと奪われるのはたいへん・・・。おいしいのができてる!の反面、早く出汁が出っきってほしい・・・・涙。

今時分こういう時間のかかる出汁ってとってるところどのくらいあるのかな。のんとろっぽは鴨君の料理にはその鴨くんの出汁、というシンプルで合わないわけがないルールで頑張ります。

楽しみにしてらしてくださいね。頑張ります。

クリスマスのご予約22日(土)~24日(月祝日)、どの日も少しづつお席がまだご用意できますのでぜひいらっしゃってください!

 

・・・・今年は本当に材料にお金かけすぎた。。もう注文したし買っちゃったからなぁ。見ると弱いのよ~私。

クリスマスのために山のほうの黒いダイヤ。

もうすぐクリスマス・・・・ですね。

思い切って山のほうの黒いダイヤ、買っちゃいました。

そうです。黒トリュフです。温かい前菜に使います。予算使いすぎですが、・・・・・・・。だってクリスマスだもん。ねー。

 

最終注文確認してきました。in 豊洲。

ちょっと色気のない夜明け。

大力さんには天然の野付ホタテを、亀福さんには甘えびの極上を頼んでまいりました。

時化たらどうする?高いよ?って脅されたけど(涙)絶対買うのでよろしくお願いてきました。ビビらせないで~涙

みなさまはご安心しておいしいコースを召し上がりに来てください。

頑張らないとな~一年の集大成っていうか、贅沢っていうか。

楽しみにしててください!