世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

今日はいい日だ。

今日も豊洲行ってきました。蔵立さんで重よしさんにもお会いしました。

最近は重よしさん、若いお嬢さんの料理人を連れてらして、いつも教えているようです。頑張れ!女の子!とワタクシも頑張ろうと思うのです。

「そのカツオ、いいねぇ。」と重よしさんも言っていたカツオちゃんをゲット。

今年はカツオちゃん、当たり年だと個人的には思っています。去年は初ガツオも戻りガツオのように脂がのりまくっていたけど、今年のは、すっきりしているけれど旨みがのってるわね。秋じゃないんだから、こうじゃないとね。

ああ、ほんとうおいしそう。きめの細かさとしっとり感。落ち着い赤い色。

ちょっと今夜食べちゃおうかな。

 

 

夕方、もう、お会いできないかもと思っていた富久のおとうさんから電話をいただきました。

声に張りがあって、かなりお元気そう!ほんとうにうれしい!

「また、新宿で飲みましょう!お誘いします。」

そしてその時、たまたまだけどカール・エンゲルのシューベルト90番がかかってて、もう、泣きそうになっちゃったよ。泣いたら吉川さんはすぐにオオサンショウウオになってしまうので泣いたらいけません!

なんていい日だ。

去年ウィーンでスコダの90番をアンコールで聞いた時を思い出しちゃった。

スコダもすごいおじいちゃんだけど、富久のおとうさん、最強説だ。

また遊んでください。

「おとうさん、そのシャツかわいいですね!」って言ったら

「アニエス・ベー‼」ってされた。ムカツクー!(笑)そんなの惚れちゃうでしょ~!

レモンのパン? リモーネ・ディ・パーネ

来週28日(日)はのんとろっぽ日曜俱楽部「旅するイタリア料理 vol.2 カプリ島」です。

カプリ島やすぐ近くのプローチダ島、イスキア島などの料理を勉強しています。

この辺は大変レモンの産地で、レモンを使った料理もたくさんあります。

レモンのサラダや薄切りのレモンにシラスをのせて食べる前菜などもこのじめじめした夏がキューッとしておいしそう!

とおもってみていたらそのレモンのサラダの作り方を見てみると謎の表記が。

Insalata di limone di pane インサラータ・ディ・リモーネ・ディ・パーネ・・・・・。

インサラータはサラダの事でリモーネはレモン。パーネはイタリア語でパンを意味するのですがこの料理名、直訳すると「レモンのパンのサラダ」になります。

レモンのパン・・・・・・・・。パン?

写真を見る限りまったくパンには見えない・・・・・。

http://blog.visitprocida.com/cultura/cosa-mangiare-a-procida-la-cucina-tipica-isolana/

↑↑プローチダ島へいらっしゃいサイトから引用

なにかふわっとしてしっとりしている食材ということはわかるけれどレモンのさらだじゃ・・・?limone di paneを辞書で調べてみたり、結局google先生にきいてみたのですがwiki的なことで食材として載ってないし、画像をみてもただのレモンが写るばかり。。。

困っていたらinsalata di limone di paneの作り方動画発見!これだ!になりました。

つまり・・・・・・上の写真をもう一度見てください。

右側に皮が向かれていますね?

そう、皮が向かれているんです。ということは・・・・皮をむいた白いふわふわした部分、ここがリモーネ・ディ・パーネです!パンみたいでしょ?って動画のシェフも言ってた。この地方のレモンの種類はたしかに白いわたの部分の事を指していたんです!わかんなかったよ~~~~~(汗)

ザボンや文旦のようにこの部分を食べるのね=!鬼ゆずでサラダつくったことあるわ~!

→過去のブログhttps://tavolamusica-3.blog.so-net.ne.jp/2016-01-21

南イタリアと同じ品種は手に入らないわね。。。しかもちょっと今の時期、柑橘の最盛期から外れ気味・・・。

なんとかして当日食べたいなぁ。

ベルターニ アマローネ・クラシコとフードペアリング

「’09はこの10年の間でもっともすぐれた出来だ。」

長い熟成を経て蔵出しされるアマローネ。ベルターニのエノロゴ、つまり醸造責任者クリスティアン・リドルフィは2009年のこのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラをこう評します。

ベルターニはヴァルポリチェッラ種のブドウを自然環境のもと陰干しに4か月、そして通常2年の樽熟でアマローネを法的に名乗れるのにも関わらずこの2009年は7年も大樽で熟成、さらに瓶内での熟成を1年かけて作られました。

丁寧に扱われ選別されたヴァルポリチェッラは凝縮し、20年、30年と長期熟成に耐えられるワインとなるのです。

そんなプレミアムワインをフードペアリングとともにどうぞ。

 

今回のフードペアリングは3種類。

左から

パルミジャーノレッジャーノと馬肉のタルタル

穴子の燻製 トレビスのリゾット

黒豆とチョコレートのトルタ

エキスの濃いアマローネに合わせて旨みの濃い料理をご用意しています。

一口ごとにいろいろな香り、風味がアマローネの味わいを楽しめます。

贅沢な一杯をどうぞ。

プレミアムワイン ベルターニ アマローネ・クラシコ2009  グラス + 3種のフードペアリング

¥5000

鴨のスープのクレープパスタ

パスタっていうと日本人的には麺を思い浮かべますがイタリア語で「パスタ」というと生地そのものの事を指します。スパゲッティなどの麺も生地=パスタを細くしたパスタ類ということですね。

もちろんラザニアやニョッキ(!!)も粉を使ってつないだ生地なのでパスタ類デス。

じつはイタリアではルネサンス時代からクレープもパスタ類として食べられてきました。

金融王メディチ家も大好きだったクレープ。当時はcrespelleクレスペッレと呼ばれていました。(今はイタリア語ではcrepesクレペスになりましたが)

cresクレスは縮れた、pelleペッレは肌という意味です。クレープの焼いた生地の表面の縮れ具合の事を指してるんですね。

現在は主に北イタリアを中心にほかのパスタ類と同じようにプリモ・ピアットとして食べられています。

 

さてさて、今日は横内商店から取った霞ヶ浦産バルバリー鴨のスープを取っています。

 

 

 

これに

これにクレープにチーズを巻いたものをパスタのようにしてお出しします。

鴨の出汁は鶏より横広がりで、長い余韻が特徴です。

鴨のちいさ~いつみれ?肉団子?も浮かべて召し上がれ~♡

お気に入りかます君

カマス君、今絶賛お気に入りデス。

今日は大力さんから来てます☆

顔もかわいいです。

ちなみに太さは私の手首くらいはゆうにあります。

ズルいかもですが、昆布〆しております。

昆布〆するとね、バターみたいな味になります。むちゃくちゃおいしい。。。。。

なんでカマス君の真子と溶かしバターをかけると相乗効果でリッチな味わいになります。

おいしいです。

食べてね♡

今日の戦利品

もう!時間がにゃ~デス!

 

ので、写真だけ!

ヒメコダイ!超ーキレイ!揚げてもヨシ!ソテーしてもヨシです!

破竹!さっぱり目です。

ヒメコダイに触発されて地中海気分なのでオリーブとレモン、タイムでロースト!

あとひさびさうさちゃん来てます。

食べてね