世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

トスカーナの至宝!キアニーナ牛!

2000年以上前から食肉として、エトルリア時代、ローマ時代から愛されているもっとも大きな牛のひとつ、キアニーナ牛がのんとろっぽに来ています。

(写真はwikiより拝借)

何年か前36時間ほどかけて(飛行機飛ばなかったから振替え振替えでフィレンツェまで36時間・・・)、最初に行ったレストラン(ただしくはトラットリア)、ソスタンツァ。地元のテーラーや靴職人さんも通う炭で調理する名店です。(アルバムを写真撮ってて見づらくてすみません・・・)

そこで食べたビステッカ・アッラ・フィオレンティーナが忘れらないおいしさでした。

ずっと長い間門外不出だったのですが昨年くらいから日本にも入ってくるようになり、今回みんなにおいしさをお伝えしたいとかなり高額なのに無理して取っちゃいました!

のんとろっぽ的にはかなり久しぶりのおう輸入肉。もちろん純血種でIGP(産地呼称制度のひとつ)

農場の名前はサン・ジョッベ。あっ!HPある!日本語ページも充実!お金かかってる~!

https://www.agricolasangiobbe.it/ja/

いいとこだね~!イタリアでもものすごく高価でびっくりしたのを覚えています。

かなり量を食べても軽いのに、旨みが縦に伸びていく、おいしいリムジン牛(リムジンくらい高価で大きいという意味だったっけ?)です。

トスカーナの風を思い出すなぁ~

食べてね♡

からすやまペタンク部&花見!野立弁当!

先日の日曜日はのんとろっぽ日曜俱楽部、からすやまペタンク部でした。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!楽しかった!

桜もちょっぴり咲いていました!よかった~

土曜日が霰?が降るくらい寒かったからいろいろ心配しておりましたが晴天に!そしてもっとも大切なお弁当がどうにか間に合って(ほんとう、もう無理かと思った・・・・・・。)よかったデス。

ペタンクはまぁ、上手な方もちょっとしたことで負けたりするのが面白いですね。チーム戦、それから個人戦とやりましたが、個人戦、優勝戦ではのんとろっぽの塩田と最古の常連の方が対決。2年連続でその方の優勝です!お嬢さんに「パパ勝つんでしょ?」って言われてたからかなりがんばってらした(笑)

今回参加されなかった方も是非また秋に考えておりますのでふるってご参加くださいね。

 

さてさて、問題のお弁当です(笑)

のんとろっぽの野点弁当箱が旧タイプで深いので盛り付けが結構大変です。

一の重?

カツオのたたき ホタテのレモンマリネ(アンディーブのせ) レモンとオリーブ風味の鶏むねのカツレツ

そば粉入りの生地でアーティチョークとボロネーゼのタルト ウズラの卵のバルサミコ漬け 子持ちヤリイカ

メインは小鯛の詰め物(キノコとアーモンドとオレンジの皮) ズッキーニのジェノバ風詰め物 ミント香るグリンピースと芝エビのシュウマイ 春野菜マスタードマリネ ラムスパイシーごぼう巻

ご飯ものは桜寿司とこはだの押しずし。

ビーツとミョウガの酢漬け 桜寿司は鱒と小鯛でした。運ぶときに寄ってる‼(号泣)悲しい

おやつ類は提さげへ

上の段がカーニバル風ドーナッツ ピエール・マルコリーニの箱は再活用(笑)で去年仕込んだ甘夏のコンフィにチョコレートをかけた「ショコラ・オランジュ」

下の段はフォッカッチャと菊花入り淡雪寒でした。

 

今回のお弁当は桜寿司が秀逸だったな~また作ろう~

皆様よく食べよく飲みました♡(ペタンクはそこそこ(笑))

ぜひまた秋にやりましょう!

のれそれなにそれ

のんとろっぽではのれそれのスパゲッティが人気があります。とろっとしておいしいのね。

のれそれなにそれって思った方いらっしゃる?

前に居酒屋さんで「のれそれってなにそれ?」って聞いていたおじさんがいたのを思い出します(笑)ブッって笑っちゃった(笑)  でもそのおじさん聞いたのに食べなかった。。。なにそれ、聞いといて食べないの?ってちょっと思っちゃった、ごめんなさい。

で、結局のれそれは何かっていうとアナゴの稚魚デス。

一匹で見るとこんな感じ。

かわいいね♡ぬらっとしてスパゲッティとよく絡んでおいしいです。

稚魚とかちいさい魚類って春を感じますね。好きです。食べるのが(笑)。

あとはちいさい系だと白魚も出てますね~。

こちらはこれで成魚なのです。サイズ感は同じくらいだけど。のれそれよりはほんのすこ~し苦みがあってしまった味です。セモリナ粉で一匹ずつフリットにします。カリカリでおいしいヨ。山菜のフリットと一緒に食べてね。

あとは小さい系だと今日はだるまイカ。

かわいいね。ヤリイカよりはすこし身が厚くて、やわらかくて甘みがあります。蔵立(豊洲の仲卸)の私の担当の子は「自分はヤリ(イカ)よりこっちのが好きっすね。」と言っていました(笑)生食すると、より甘さが目立つからね。 ヤリはヤリで澄んだうまみと軽やかさが身上です。それも好き♡

カルパッチョでお出しします。食べてね♡

桜色のマスくん

来週には関東も桜が開花するとか。おお~もうすぐか~♡早く咲かないかな?とか思っていたけどよく考えると来週はのんとろっぽ日曜俱楽部春のからすやまペタンク部なのを一瞬忘れていました(涙)。お弁当、まだまだ悩んでいます(冷汗)

さて、桜と言えば桜色のマスくん。

おデブです♡

綺麗なアスタキサンチン色!(勝手にお肌によさそうとか思っちゃう笑)

繊細で細かい身質も好きです。ルイベ(凍った刺身)でもお出ししていますが個人的にお気に入りはしっとりとローストして付け合わせは白く煮た山うどと筍。リンゴとバジリコでつくったやさしい酸味のライムマヨネーズを添えるのが気に入っています。

ああ、これにあわせてピンクの泡が呑みたいな~

 

あとバリッと皮目をグリルして白コショウ効かせて空豆をごぼっとのせるような大胆なのも好きです♡食べてね。こっちはオススメはきりっとめの白もいいかも♡

 

石山さんのトマトのスープ

おいしいトマトには毛が生えています。

へたのところが見やすいかな?

お尻に向かって線がはっきり入っているのもいいトマトの証拠です。

長年有機農家さんたちをひっぱってきた「おいしい本物を食べる会」の中でもここ数年お気に入りなのが静岡の石山さんのトマトです。段ボール開けると香りがプン!ときます。ギュっとした旨みの香りと酸味、そして甘い香りがバランス取れています。ちなみにこちらで紹介されています、おとうさん、いい味出してる♡→https://oihon.jimdo.com/%E8%BE%B2%E5%AE%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

これをムーラン(イタリア語だとpassaverdura)という昔ながらの漉し機↓↓で押しつぶしながら漉します。実際はもっと目の細かいのでね!

ミキサーのほうがはるかに速いんだけど、ミキサーで回すとなめらかになるんですけど結局ミキサーだと切っちゃうのね。漉すんじゃなくてピュレ状になるまで切っちゃってるのよ、ミキサーだと。

これがムーランだとつぶつぶも少し残って、潰れたところも残る。いいトマトなんで皮と実ががっちりくっついてるけどその皮についてる旨み部分もぎゅうぎゅう漉してくれる。

そうするとそのむらの部分がとろっとするのね。

そしてこれにオリーブオイルを混ぜてスープにします。

ふわっとしてるのわかる?これも手でやるから空気が入るの。

デザートのように甘い!って言われるけれど砂糖は入っていません。ミルクの香り高い水牛のモッツァレラとともにどうぞ!

そういえば世田谷ライフの千歳烏山特集の時にもこの料理だしたな~

ウィ!ダコー!(仏語?)いいえ、おやじギャグです。

Oui!Daccord!

イイダコです(爆)すみません。おやじギャグです。

だってかわいいんだもん。春ですね~春ですよ~。明石です~。赤ワインで煮て濃い目のピンク色です~。

花粉すごいですがあったかくなってくるとさっぱりしたのも食べたいですね~。

 

そろそろトマトもだいぶんいい感じでごサル。・・・ということでイカ墨入りパスタ打ちました。ちょっとコシを強めに出したので噛む感じです。アル・デンテal dente歯にあたるって意味ね。今寝かせているのでもっかい打って成形します!プチトマトと魚介のソースで食べて~

無双網の青首鴨も剥きました~。やはり回数は大事ですね。剥き方かなり上手くなった。

胸のソテー、レバームース、腿と砂肝の合わせたポルペッティーノと3種盛りです。付け合わせも鴨だしで炊いた黒米リゾットです。モリモリですね。そしてもちろん青首鴨の濃厚なフォンで。余すことなく鴨くんを端から端まで堪能できる一皿にしました。ぜひぜひどうぞ!