世田谷区・千歳烏山のイタリアン「のんとろっぽ」からお知らせ

おいしいシャンパン見つけた!ドホン・グルレ!

シャンパン好きの吉川さんがおススメします!おいしいシャンパン入っています♡

おいしい!旨み濃い!泡は細かく、落ち着いていて・・・、もちろん味も落ち着いています。大人だ。おいしいだけじゃなくて気品もあります。飲んだ後も余韻が幾層にも長く続く…。

特別な日にのみたいシャンパンだ。。。。

 

もちろんのんとろっぽはこのドホン・グルレもグラスで召し上がっていただけます☆

う~ん、あと何本出せるかな・・・・。

 

ポルトガルの宝石「ヴィンテージポート」

その美しい色からポルトガルの宝石と呼ばれる「ヴィンテージポート」。

普段ワインを召し上がる方でも「ヴィンテージポート」を召し上がったことのある方は少ないのではないでしょうか。

ノーベル文学賞を取ったカズオ・イシグロ原作の映画「日の名残り」でも「ヴィンテージポート」は重要な役割を果たします。

主人公は仕事に品格をもとめ、誇りを持った執事スティーブンス。お仕えするダーリントン卿の主催する重要な会食のために準備を怠りません。白いしわのないクロス、磨き抜かれた銀器、素晴らしい料理とワイン。もちろん食事そして飲み物の完璧な進行。そして大切な食後の時間。特別なお客様のためにワインセラーの中で静かに横たわっていた「ヴィンテージポート」は長年の澱を落ち着かせるために何日も前から立てられ、パニエに入れてうやうやしくその時を待ちます。

優雅で気品あふれる贅沢な「ヴィンテージポート」は特別な誰かとの大切な時間のために飲まれてきました。幸せな食後の余韻をチーズやデザートとともにたっぷり楽しむための飲むものです。

 

ポートワインはワインに酒精強化、つまりブランデーを加えることで発酵を止め、糖分が残り、アルコール度が高くなるため長期熟成が可能なワインです。つまり新酒はありません。

いくつか種類がありますが例えばルビーポートは3年以上の若い熟成、トゥニーポートはさらに長期熟成してから出荷されるポートワインです。なかでも「ヴィンテージポート」はブドウの出来がいい年のみを特別にヴィンテージを刻印し、通常15年くらいの長期熟成を経て私たちのもとへやってきます。

 

長い時をボトルの中で目を覚ます日を待つ「ヴィンテージポート」。

他のポートワインと違い、いい年のみに現れる強い果実味。そしてアルコールと香りが円熟し、複雑でありながら時間の作った素晴らしいバランス、品格。特別な愛好家に愛され、一流レストランや専門店に行かないとなかなか飲めないものですが、最近はアメリカでも人気になり、かつ日本人がコレクションとして買っている方も増えています。これ以上品薄、高値になりすぎる前にこの素晴らしい奇跡の時間をぜひ味わっていただきたいと、のんとろっぽのソムリエ塩田の強い気持ちからグラス売りで召し上がれるイベントにいたしました。

2月19日(火)~24日(日)までグラスで召し上がっていただけます。数に限りがございますので売り切れの際はご容赦ください。

さーむーいー!こういう時は煮込みとワインでしょ。

みなさまも忘年会でお忙しいのでは?ありませんか?

昨日くらいから急激に冬らしくなりましたね。今日からダウン着ています。着物用のコートも出しました。

うちの近所ではまちがって20度越えの秋の時分に生まれてきた小鳥ちゃんたち(セキレイやヒヨドリなど)がちいさくふっくらした姿でその辺にいるのを見ると冬が越せるか心配になってしまいます。。。

みなさまも忘年会に寒さに体調管理にお気をつけてくださいね。

のでので、今日は鴨のロールキャベツと牛ほほの煮込みを仕込んでおりまする。あったかい煮込みがおいしい季節です。

 

牛ほほの煮込みにぴったりののんとろっぽで人気のワインをご紹介します。

Canace カナーチェ

Cantina Diomede カンティーナ・ディオメーデ

イタリア/プーリア

Nero di troiaネーロ・ディ・トロイア

イタリアのかかと当たりプーリアのワインでnero di troiaネーロ・ディ・トロイアというブドウを使っています。

太陽を一身に浴びたブドウを使った味わいは濃厚、濃い果実。特徴的な東洋系スパイス(クローブ。シナモン、八角、胡椒)の香り。そして果実と皮や種のエキスからくる果実味の甘さと苦みビターチョコとエスプレッソ。濃厚なのにタンニンは強くなくのど越しは重くないという大変人気のワインです。

 

これに合わせてレシピを作ったのがのんとろっぽで今お出ししている牛ほほの煮込みデス。

牛ほほをしっかり焼いた後、シンプルに玉ねぎとスペック(イタリアの加熱ハム。今回は燻製がかかっているものを使用。→エスプレッソやチョコレートの香りに合わせるため)を炒めてたっぷりの赤ワインのみで煮込みます。使用するスパイスもローリエの他には前出↑↑のクローブ、シナモン、八角、胡椒。それに加えてほんの少しカルダモン。

見た目は普通の牛ほほ煮込みです。が、自分で言うのもなんですが本当にカナーチェの香り!マリアージュについてはみなさまびっくりするほどピタッととおっしゃいます。ぜひぜひお試しあれ。

おうちに帰る前にのんとろっぽで煮込みとワインで一息、いかがかしらん。

 

~のんとろっぽからのお願い~

のんとろっぽのクリスマス、ご予約徐々に頂戴いたしております。近年、「○○日空いているかしら?」とお問い合わせをいただいた後、「また後日連絡します」とおっしゃって下さったお客様が予約したものと誤解なさって当日いらっしゃるケースが大変増えております。もちろん席が空いていれば、いつでもご案内したいのですがクリスマス、また年末は混みあっておりますのでどうにもならないことも少なくありません。ぜひお気をつけてくださいね。クリスマスメニューはこちら→クリスマスメニュー

☆クリスマスの予約状況☆12月11日(火)現在

22日(土)残りわずか

23日(日)△

24日(月祝日)〇

アオスタ渓谷の古い名前を持つリンゴのシードル「マレイ」

Cider du Saint Bernard

シードル・ドゥ・サン・ベルナール

Maleyマレイ/イタリア/アオスタ州

Glass¥700

アルプスの麓、モンブランとその山々に囲まれたこの地域は厳しい傾斜によるまぶしい太陽と標高の高さからくる寒暖差の激しさがおいしさを作っています。。

 

マレイという名はアオスタ渓谷で使われてきた古い名前です。地元アオスタへの敬愛するマレイがこの地方でその昔飲まれていたリンゴのお酒、シードルを復活させました。

最も伝統的な作り方「メトド・アンセス トラル」。そして樹齢80年以上の樹のみを使用しています。

標高 1,000m の 標高の高さでカビや害虫、病気の心配もほとんど無 く害虫さえも生きられない環境。

『酸度、糖度、タンニン、1 つでも欠けていればシー ドルは完成しない。リンゴは完全に熟して自然と落 ちたものを拾って収穫する』

『培養酵母や砂糖などは足さない。アルコールが 2.5%まで上がったら冷却、フィルターに通す』

その後、ボトルに移し、更に発酵が進んでいくことで天然の発泡を手に入れる。

『この手法で醸したシードルは還元状態にある。空 気と触れさせると開き始める』

 

シャンパンは酔っちゃうから苦手!と思っている方にもおすすめです。何かを加えて発泡させたり、甘さを保っているわけではなく純粋にリンゴを発酵させただけなのに驚くほど美しい熟成した落ち着いた輝く黄金色、熟れたリンゴのの蜜の香り、なのにジューシーでフレッシュ。後口爽やか。アルコールは3%、ごくごく飲んでください。

バターとの相性抜群!まさに「アルプスの麓ヴァッレ・ダオスタ」でお出ししているイタリア版チーズフォンデュのフォンドゥータ。そしてそれに合わせて焼いたフランス風のバターと卵たっぷりのパン、ブリオッシュとのペアリングは最高です!デザートに合わせて飲んでもおしゃれです。

ホッとする、楽しくなる、自然でやさしいシードルをどうぞ。

天使だってのみたい!ファランギーナ・デル・サンニオ

こんだけ暑ければ天使だってのみたい!

cantina del taburnoのファランギーナ・デル・サンニオFaranghina del sannio!

左の天使がこっちを見てニヤリとしています(笑)

「ちょっと、ちょっとだけ」とでも言っていそう。

夏らしい麦わら色の液体からは熟れた洋ナシや桃、すこしパイナップル、そして白い花と柔らかいハーブの香り。

香りがフルーツしっかりなので甘いかと思いきや、落ち着いたさらりめのテクスチャー。さっぱり?と思いきや綺麗な酸の後に品のいい軽い苦み、そしてしっかりとした長めの余韻。

ナポリもあるカンパーニア州のベネヴェント県。beneventoとは良い風の意味。このワインのブドウ、ファランギーナはギリシャが起源の土着のブドウ。

 

モッツアレラやリコッタのようなフレッシュな牛乳のチーズ、ピザのような粉製品、トマトとの相性は抜群です。

薄いピザのような生地にブロッコリーとリコッタ、オリーブをはさんでオーブンで焼いたフォカッチャとどうぞ!

熟成のキャンティ・ルフィーノ・リゼルバ2000  ポッジョ・グアルティエリ

CHIANTI RUFINA RISERVA 2000

キャンティ・ルフィーナ・リゼルバ 2000

Poggio Guartierifile

ポッジョ・グアルティエーリ

Fattoria di Grignano

ファットリア・ディ・グリニャーノ

Glass ¥1000    1/2¥ 500

キャンティ・ルフィーナ・リゼルバ2000大変だったイベントも成功に終わり、みんなと楽しく打ちあがって本当に良かった。満足感と疲労が気持ちよく混ざった後味を感じながら帰路につく。

その余韻に浸って静かにおいしいワインをゆっくり味わいたい。そういう時におすすめのワインです。

ワインとゆっくり語り合うのにふさわしい熟成。

イタリアワインとしてはど真ん中直球のキャンティですが18年の熟成という時間がしっかりとした出来だった2000年ミレニアムビンテージもようやく飲み頃に入ってきました。本来の力強さ、タンニンもこなれてきて深みをまし、クラシックなスタイルの頼もしさを感じます。

香りはかわいらしい早飲みタイプワインと違って土やキノコ、枯れたハーブのような落ち着き。古風なたっぷりとした澱。だが色合いはまだ濃い。

シンプルにハードチーズやグリルした肉、ジビエなどを食べたくなる。

青銅器時代から人が住み始めたグリニャーノ。ローマ時代には城が立ち、メディチ家の庇護のもと作られ続けてきたキャンティ・ルフィーノ。これからも続く落ち着きとエネルギーを感じるそんなワインです。