お正月は江戸料理2020のお酒きたよ
今年も大変お世話になりました。年内は今日が最終営業です。
今日は早めに終わります。
クリスマス終わってからほっとする間もなく、再び江戸料理勉強しておりまする~~。
なぜなら「お正月は江戸料理!Bar non troppo2020」だからデス!
2日17時~!
東京の酒蔵8種、+下り酒の剣菱!すべて一升でご用意しました!
今は東京の酒蔵おいしいけれど、江戸時代は奈良からの下り酒のほうがおいしかったらしいです。
樽に揺られて富士山を見ながら江戸に入ってくるのです。「富士見酒」とも呼ばれていました。
なので剣菱も!
東京の酒蔵についてはこちら→ゴールデンウイークはバルのんとろっぽで東京の9酒蔵制覇!
あともう少し!江戸料理の勉強頑張ります!
・・・・・・でも江戸料理を勉強し始めてまだ数年しか経っていないので単語が覚えきらない・・・・・。
繊→千切り
摘み入れ→つみれ
とかはさすがに大丈夫なんですが読んでいる日本最古(なぜならそれまで口伝だったから)の本格料理書「料理物語」に
先日「ももげ」初登場。なんじゃそりゃ。
・鳥臓と書くそう。鳥類の内臓でした。多分料理的に砂肝使ってるっぽかった。(曖昧・・・・涙)
きびしい・・・・。頑張って正月までにまとめます!今回は主に醤油の代わりにつかわれていた煎り酒もつくります!
おっと今日も時間が来ました!6時になる!
みなさまそれではよいお年を!風邪ひかないでね。
お正月また!
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