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SDGsとな。魚のかしらの焼きなます

執筆者の写真: ブログ管理人ブログ管理人

カフェのんとろっぽ今日はおやすみです。

最近SDGsとかなんとかレストランでも流行っているようですが笑のんとろっぽは前から「使い切る」やってますよー!

大きなサイクルも大切だけれど、基本的な自分の始末は自分でしなきゃね。

と、言うことでおうちで出来る簡単江戸料理ー✨

まずは「魚のかしらの焼きなます」。

本来ならアジの開きでやるとよいと書いてありましたが、のんとろっぽさんは今日は大力さんからとったエボちゃんのかしらを軽く塩して干しておいた子です。

よく焼き たたいて おろしとなます と書いてあったけどどのように良く焼くのかが問題。

普通に身を食べるための焼き方だとエボの頭は柔らかいけどアジは骨が硬い。でも頭のなますなんです。骨ごと食べるのよね、きっと。

なので乾かすように良く焼くと魚の油がじんわり滲み出るように。そうするとその油でちょっと揚げたようにカリカリになります。

真っ黒こげはダメヨー。

骨煎餅ちっくなったこれを包丁でトントンたたいてたっぷりの大根おろしとあえるだけ。

よく叩いた方がいいです。

カリカリが少し大根おろしで柔らかくなって、でも香ばしさは残って、で、骨ごとなので旨味はあるけどおろしでさっぱり❤️

山椒とか入れない方が魚香ばしいの香りがステキ。むっちゃ日本酒🍶。

もしくはほかほか白ごはんのお供にどうぞ❤️

SDGsというよりは貧乏性かな笑

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