SHIOTA TOMIHIKO 塩田富彦
香り、色合い、味わい、余韻、それは五感を刺激するものであり、その時、その人の、身体や気持ちにもゆっくりとしみていくと思います。 バランスが取れて、とがったところのない柔らかな味わい。円のような動き。やわらかく広がってひたひたと余韻が流れる。 そのようなワインが円の広がり、さざなみのように自分の中に帰ってきて、また次の自分になれる、大切な感覚だと思います。