9月のワインの旅路 カベルネ・フラン

9月の「ワインの旅路」は、カベルネ・フランを取り上げます。
カベルネ・ソーヴィニョンと名前がよく似ていますが、飲んでみると、その表情は少し違います。
カベルネ・フランは、カベルネ・ソーヴィニョンよりもやわらかく、爽やか。
特徴的なのは、青い野菜やピーマンを思わせる香りです。
この「青さ」が、カベルネ・フランの面白さ。
タンニンも比較的穏やかで、飲み口は軽やか。
一方でバランスがよく、ほかの葡萄品種とも合わせやすいため、ブレンドにもよく使われます。
また、気候変化にも比較的強い品種として、近年はフランス以外にも栽培が広がっています。
代表的な産地のひとつが、フランス・ロワール地方のシノン。
そしてボルドーの名門、シュヴァル・ブランにもカベルネ・フランが重要な役割を果たしています。
同じ葡萄でも、育つ土地や造り手によって味わいは大きく変わります。
今回の「ワインの旅路」では、カベルネ・フランの個性をワインだけでなく、料理との組み合わせも楽しみながらご紹介します。
「葡萄品種を知る」というより、一杯のワインから、その土地や料理まで想像してみる。
そんな小さな旅を、のんとろっぽでご一緒しませんか。
9月のワインの旅路
テーマ:カベルネ・フラン
日時:9月13日(日)15:00〜16:00料金:お一人 5,500円
カベルネ・フランのワインと料理を楽しみながら、その魅力をゆっくり味わう1時間です。


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